なりなり日記

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GCS横浜でBESV PSF1とirukaを試乗してきました


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こんにちは、なりなりです(^ ^)

GCS(グリーンサイクルステーション)横浜でBESV PSF1とirukaを試乗してきました。

PSF1はほぼ買うことを決めていて、irukaは単に興味があったからですけど(^◇^;)

GCSは港の見える丘公園に向かう谷戸坂という急坂が近くに有るので、試乗に適していますし、大柄、関西弁で元気なSAY-G店長と物腰柔らかいYO-SUKE副店長の二人とも知識豊富で親切で良いお店です。

僕もbirdyはこちらで購入しました。


奥さんはPSF1、僕はirukaに乗って、予定どおり谷戸坂を上って港の見える丘公園へ。

PSF1について

まずは購入しようとしている肝心のPSF1の感想です。


LORO世田谷でBESV PSF1とDaytona DE01をたっぷり試乗しました! - なりなり日記
PSF1は既に2回試乗しているので、今回は購入前の最終確認です。

谷戸坂は、LORO世田谷の近くにある岡本三丁目の坂道ほどでは無いので、モード3かモードS(スマートモード)であれば楽々で、5速くらいが負荷とスピードが良い感じで、irukaを1速に落としてゆっくり上る僕を置き去りにして、奥さんがグングン上っていきます。

僕のBROMPTONはチェーンリングを40Tにしているとはいえ、峠道で置いていかれるなと思いました(^◇^;)

BROMPTONもbirdyも余計なことはしないで、脚力的に厳しくなったらどちらかを売却して、数年内に発売されるであろうBROMPTONのe-BIKE、BROMPTON Electricを購入すべきなのかもしれません…


Folding Electric Bike | Electric Folding Bike UK | Brompton Electric

あるいは、BROMPTONを売却してElectricを購入するけど、一人で頑張りめのサイクリング をする様にbirdyをフロントダブル化するか…


折り畳むとシートのせいで高さも横幅も出てしまっていることが分かりますから、可能なら、輪行時はシートを引き抜くことを考えると良さそうです。


上から見ると、かなり薄く出来てることが分かります。
担ぐ時は、ハンドルと反対側のフロントタイヤを体側にするのでしょうね。


標準ペダルは左右とも折りたたみなので、輪行時にも家での収納時にも邪魔になりません。

高性能で不満の少ないPSF1ですが、小柄な奥さんにとっては

  • シートポストを一番下に下げても座った状態で踵が付かない
  • ブレーキが引きにくい

ということが気になったようです。これに関しては

  • シートが高めなのは、信号待ちなどでは基本的にシートから降りて跨る
  • ブレーキは角度調整する

ことで対応できそうなので購入を決めました。


試乗車にはternのVectronも有るのですが、重量が19.8kgで輪行を考慮したオプションが無いし、税込32万7,800円もするしなので、試乗しませんでした。


購入を決めて、ゴールドを注文しました。

発売当初はゴールドの品切れが続いていましたが、今はブルーグレーと五分五分で、どちらも納品可能とのことでした。


追加オプションは


税別8,000円のリアキャリア


税別5,000円のソフトキャリーケース


税別1,800円のショルダーストラップ

ここまでは純正オプションで


GCSのオリジナルマルチアンダーカバー

これは、純正輪行バッグであるソフトキャリーケースが巾着型で下が完全に締まらないため、鉄道会社に指摘されるリスクを相談したところ、これを使ってはどうかと勧められたものです。

アンダーカバーを下から履かせた後、ソフトキャリーケースを上から被せれば完璧です。

但し、正直言って、PSF1のリアキャリアのローラーはよく転がるので、駅でも転がしてしまうかも。厳密にはルール違反となることが多いのですけど。結構重いですからね。


チューブは標準で米式なのですが、birdyは仏式、BROMPTONも合わせて仏式に変えているので、仏式への変更を伝えてみたのですが、可能だけどお勧めしないと言われました。

リムの穴は仏式の方が細いためアダプタを噛ませて仏式バルブを嵌めることは可能だけど、仏式バルブの方が強度が劣るため、車重の重いe-BIKEで使うと負荷で破損するリスクが高いとのことです。

BROMPTONの標準ポンプは割と簡単に米式仏式を切り替え可能だから、まあ良いかなと話したところ、BROMPTONのポンプは出来が悪いから他のを用意した方がいいと言われました、ここでお高いポンプを勧められたら、自分で探すと言うところですが


パナレーサーのお手頃でケージ付き、米仏の切り替えもアダプタの上下入れ替えだけと簡単な物を勧められたため、それを購入。

しめて、ほぼほぼ30万円!高い買い物なので、夫婦で存分に楽しむ予定です。

受け取りは来週の土曜日になる予定なので楽しみに待ちます(^ ^)

irukaについて

谷戸坂は結構な激坂ですが、ローギアが一漕ぎ2.17mのirukaなら、並の脚力があれば上れます。irukaは内装ギアですが、装着されているシマノのアルファイン 8Sはペダルに負荷がかかっていても変速できるのが新鮮です。

谷戸坂を上りながらでも普通にカシャカシャとシフトダウン出来て、シフター1つでシンプルなのは、同じく内装変速機のBROMPTONユーザーからすると羨ましい。BROMPTONの6速モデルは、内装3速と外装2速の組み合わせで、内装と外装を交互にシフトアップダウンしていくのがとても煩わしいし、内装はペダルを漕ぐのを完全にやめた状態でなくては変速できませんから。


漕ぎながら下を見ると、スリットを通して地面が見えるのも新鮮ですが、スリットの中に後輪が収まるため、フレームは意外と太く感じます。


後輪はbirdyと同様にプラスチックのパーツを引っ張ることでロック解除されますが、bidyのパーツが横に付いているのに対して、irukaは上に付いているため解除しやすく、ロック解除後は車体を持ち上げると自然に後輪が前に出て行きます。

後輪の折り畳みに関しては、birdyは勿論、BROMPTONよりもスムーズで、素晴らしい出来だと感じました。駐輪時は後輪を折り畳んだ状態のほうが安定するので、キックスタンドは車体撮影用かもしれません。


シートポストを2段に折り畳むこと、ハンドルポストを折り畳む前に一度引っ張ることやフロントの片持ちタイヤの折りたたみが馴染みが無いことを合わせると、折り畳みの簡単さではBROMPTONの方が優れており、birdyにも少し劣る気がしましたが、慣れの問題も大きいと思います。

ただ、折り畳んだ時の低さと安定感は衝撃的ですね。

この折りたたみ形状を活かした、バックパック型の輪行バッグとか作れないのだろうかと、やはり、専用輪行バッグが無いことが非常に残念に感じてしまいます。

ただ、YO-SUKEさんとPSF1用の輪行バッグがサードバーティから出てこないのだろうかという話をしたときに、PSF1の販売数量と実際に輪行する人を考えた場合に、開発費や量産コスト、最低発注数量などを考えると、かなり厳しいというお話でした。まあ、確かに。

でも、birdyやBROMPTONだけでなく、IVE用のバッグなども売られているわけで、有り得ない話ではない気がします。

この状態での上かのら写真を撮り忘れたのですが、ハンドルポストは伸縮型ですし、反対側に折畳んでフロントタイヤとフレームの間に収まらないのだろうか?とも思ってしまいます。これが出来れば、折り畳み時の厚みが劇的に薄くなりますから。