なりなり日記

Appleと折りたたみ自転車(BROMPTON / Tern Vektron S10 / BESV PSF1)の情報を中心に発信中!

折りたたみe-BIKE tern Vektronの2022年モデルが発表されています!

こんにちは、なりなりです(^ ^)

総合的に考えて2021年4月時点で最強のe-BIKEはTern Vektron S10だった! - なりなり日記

購入したVektron S10の本体を受け取って盗難保険にも加入 - なりなり日記

Vektron S10を購入して楽しんでいますが、今買おうとしている方は一旦待ちましょう!


Vektron S10 | Tern Bicycles

ternの公式サイトでは未発表ですが、業界では2022年モデルが発表されていて



tern(ターン) 2022年 折りたたみ自転車

こちらなどが割と詳しいです。


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まず、S10は基本的に従来モデルの継続なのですが

  • リアキャリア
  • 前後フェンダー
  • チェーンガード

が標準装備となるようです。

それでいて価格は、35万2,000円が36万5,200円と1万3,200円アップするだけです。

僕の場合、本体35万2,000円、リアキャリア2万900円、フェンダー8,520円で購入していますから、1万6,000円以上お得じゃないですか!チェーンガードは要らないですけど。

でもまあ、S10の購入を決めているのならば、色も

  • マットブラック
  • ダークシルバー
  • サテンメタリック フォレスト

と変わりませんし、今でも2022年モデルで予約できると思うのですが、問題は29万5,900円のN8というグレードが追加されていることです。N8は文字通りコンポーネントが8速のモデルでしょう。


Verge N8 | Tern Bicycles

S10のコンポーネントはシマノTiagraですが、同じternのVerge N8を見るとClarisになっているので、同様にClarisだと思われますが、VektronにTiagraはオーバースペックで、Clarisで十分です。

色も

  • マットブロンズ
  • ダークグレー
  • ダークレッド

とカラフルになっており、S10と比べると明らかに女性も含めた多くのユーザーに売ろうという気概が感じられます。価格的にBESV PSF1にぶつけてきていますね。

S10の廉価版という位置付けですが、5万6,100円という価格差が微妙です。

TiagraをClarisに変えるだけではなく、もう少し何かで原価を削っているのではないでしょうか。

油圧式ディスクブレーキを機械式に変えているとか、ゲル入りサドルをゲル無しにするとか、ERGONグリップじゃなくなるとか、細かい変更が入っている可能性があるので、公式サイトでの発表を待った方が良いと思います。

万が一Clarisに変更しているだけなら、色さえ気に入れば間違いなく買いです。

ただふと思ったのですが、僕が5月に発注したリアキャリアやフェンダーが今だに入荷しない原因は、コロナ禍だけでなく、2022モデルで標準装備となった煽りを食っているのかもしれません。

Vektron S10用大容量バッテリーPOWER PACK 500を入手

こんにちは、なりなりです(^ ^)

Vektronのオプションは

  • 大容量電池 POWER PACK 500
  • リアキャリア
  • 前後フェンダー
  • パニアバッグ
  • フロントアダプター
  • カングーラック

とたくさん注文済みなのですが、POWER PACK 500だけですが、ようやく届きました。


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見た目の違いは300か500の文字だけです。


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重量を計ると300が2,474.5g


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500が2,642.5gと300に比べて6.7%しか重くないのが意外です。


500は300の1.67倍も有るのですが、バッテリーそのものより周辺回路の方が重いということなのでしょうか??


走行距離の実力の程は、梅雨が明けたら奥多摩にでも自走して150km超を走れるのか確認しようと思います。

本当は300でどこまで走れるのか限界を試したいところなのですが、リアキャリアが無いためバッテリーを2つ持ったり、充電器を持って出かけるのが難しく、300で帰る途中にバッテリー切れになるのも嫌なので。

Vektron S10へのQUAD LOCKとiPhoneの取り付け方

こんにちは、なりなりです(^ ^)

【Vektronで行こう!】多摩川〜浅川〜和田峠 - なりなり日記

Vektronでロングライドしてみて感じたのは、アジャスタブルステムがとても便利で、信号待ち中に頻繁に変更したくなることです。

腰が疲れた、首が疲れた、手が疲れた、向かい風なので姿勢を低くしたいなど、簡単にポジション変更出来るだけに、すぐに変更したくなります。


僕のiPhone 7はQUAD LOCKでハンドルバーに取り付けているのですが、出かけた際は

自転車のハンドルに取り付けるのに標準的なアウトフロントマウント使っていて、


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普通に取り付けるとこうなるのですが、これだと


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アジャスタブルステムのクイックリリースがiPhoneにぶつかってしまって、ちょっとした信号待ちで調整のたびにiPhoneを外す必要があるのが面倒でした。


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マウントの取り付け向きを逆にすると少しiPhoneが近過ぎる気もしますが、ステムの調整が楽になります。

この状態ではシフターのインジゲーターが見えない、つまり今何速に入っているのか全く分からなくなりますが、特に問題は無いです。基本的にギアはスピードと勾配に応じて自分が心地よいポジションを選べばいいので。


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安価なバイクマウントはハンドルバーバックを使わなければ取り付け可能ですが、iPhone 7でもアジャスタブルステムのクイックリリースとスレスレですから、今時のスマホはぶつかるでしょう。


ということで、アウトフロントマウントを逆向きに取り付けるのがお勧めです(^ ^)

追記

僕は手持ちに無いし、今買うつもりも無いので検証出来ませんが


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バイク用マウントの方が取り付けの自由度が高いので、クイックリリースに干渉せず、シフターのインジゲータも見えるちょうど良い場所が見つかるかもしれません。

アウトフロントマウントの対応ハンドル径が22〜35mm、バイクマウントは22〜32mmとなっており、Vektronは22mmでもギリなくらい細いので、どちらでも対応可能なはずです。


バイクマウントの方が高額ですが、お金をかければ無線充電ヘッドに交換することも可能なのがメリットです。

【Vektronで行こう!】多摩川〜浅川〜和田峠

こんにちは、なりなりです(^ ^)

Vektron S10の500Whバッテリーもリアラックも届かないので長距離に出にくいのですが、久しぶりに一日中、一人の時間があっので遠出してみました。

暑い中バックパックは背負いたくないので、ハンドルバーバッグに最低限の荷物を入れるだけで、ロードバイク乗り並みの軽装備で出発です。

和田峠まで自走するのはREVOLT1(グラベルロード)に乗っていた時以来で、Vektronは結構長距離走れるのではないかと期待しているのですが、これで実力が分かります。

スタートは多摩川大橋

多摩川大橋は国道1号の多摩川にかかる橋です。


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バッテリー満充電状態で起動して一番アシストの弱いECOモードを選ぶと航続距離は130kmと出ました。

これが、Vektronの最大航続距離の目安ということですね。

スタート直後は比較的早めに航続距離が減っていきますが、22km/hくらいで巡航走行していると徐々に航続距離が増えていき、最大で160kmを超えました。

今日は微風ですが川上に向かって向かい風、なだらかな上りになるのですが、僕の場合は22km/hくらいが心地よかったです。


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14kmほど走って二ヶ領せせらぎ館前に着いた時点の航続距離は145kmになりました。

行けるところまで右岸を走る


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普段は小田急線を越えるとすぐの多摩水道橋を渡って左岸に移るのですが、ローディの集団が勢いよく橋の下を潜る方向に進んで行ったので、ついて行くことにしました。


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だいぶ前に来た時は、中野島を過ぎたあたりでサイクリングロードは突如として無くなってしまい車道に出るしかなかったのですが、河川敷に降りるスロープが出来ていました。


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是政橋の下を潜ると砂利道なってしまい、少し進むと「この先行き止まり」の表示が。

念のため行ってみましたが、確かに行き止まりだったので


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是政橋に戻って橋を渡り、左岸を走ります。浅川までもう少しだったのですが…

結局左岸に移るとはいえ、右岸の方が運動場が少な目であるため人が少なくて走りやすいですし、尾根幹は一つ手前の多摩河原橋が起点なので、尾根幹や宮ヶ瀬に行く時は、ずっと右岸を走ることにします。

府中四谷橋を渡って浅川へ

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四谷橋を渡りきる直前に多摩サイ右岸に降りる道が有ります。


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四谷橋を潜って道なりに進むと程久保川沿いの道になるので、一つ目の橋を渡って右折すると、浅川サイクリングロードに入ります。


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浅サイは基本的に右岸を走るのですが一部道が無い区間があるので滝合橋を渡って左岸に一旦移ります。


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すぐに次の長沼橋を渡って右岸に戻ります。橋を渡りきる前に道の反対に移って湯殿川沿いの道に入り、最初の橋を渡って浅川沿いに戻ります。

ほとんどのサイクリストがこのルートを走っています。


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2時間20分、45kmを走り続けてきたのでひと休憩します。

航続距離はあまり減っておらず123kmと表示されています。

ここから少し走って多賀公園を左に見ながら道なりに進み、横川橋の下を潜り、次の水無瀬橋から陣馬街道に入ります。

陣馬街道を和田峠へ

陣馬街道に入ったらひたすらしばらく直進します。陣馬街道はなだらかな上りとなっているため、航続距離が徐々に減り始めます。ロードで来た時は夕やけ小やけふれあいの里あたりで力尽きて休憩しましたが、 Vektronだとお尻が痛くなることがあっても、疲れて休もうと思わないのが凄いところです。


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陣馬高原の表示が出たら左折


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陣馬そばはお休みでした。ここでようやく和田峠の表示が現れます。


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しばらく進んで今日のハイライト、和田林道の入口ゲートです。


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航続距離がだいぶ減りましたが、あとは何キロか急勾配を上るだけです。

ここまでずっとECOモードで走ってきましたが、さすがにこの先は厳しくて、TOUR、SPORT、TURBOと徐々にレベルを上げて登りました。


本格的に実際走って分かったのですが、マルチディスプレイのモードの右には12段階のバー表示があって、ここにリアルタイムにアシストパワーが表示されています。

ECOなら最大レベル3まで、TOURなら6、SPORTなら9、TURBOなら12までアシストしてくれます。

但し、ある程度頑張って漕がないとアシストも頑張ってくれないのがミソ。

和田峠を息も上がらずに休憩無しで登りましたが、そこそこ運動にはなります。

そのうち奥さんのPSF1と一緒に行く予定ですが、恐らくPSF1はフルパワーアシストで楽々上れるんじゃないかと予想しています。


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お約束の記念撮影(^ ^)

REVOLT1、birdyに次いで3枚目です。BROMPTONではまだ来たことが有りません。


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TURBOにすると航続距離がガンガン減って行って、和田峠に着いたら6kmと表示されていました!

でも、バッテリーは5目盛中、2目盛しか減っておらず、2目盛減ったのはゴールの1km手前だったので、70%程度残っていたと思います。

基本的に下り基調の帰りは、恐らく1目盛しか減らないので、バッテリーは楽勝でもつことが確定しました。

峠の茶屋で昼ご飯を食べて陣場山山頂へ

Vektronのお陰で、500mlドリンク1本半だけで食べ物の補給なしでここまで来てしまいましたが、さすがにお腹は空きました。

ここに来たら、僕はいつも陣馬山山頂まで行くのですが、茶屋に駐輪だけして素通りして行くのは申し訳ないと思って、いつもコーラを買ってカップ麺を食べきたのですが、初めて楽勝で峠を上ってみると、自転車の駐車料金が表示されていることに、今更気付きました。

茶屋のおっちゃんに確認すると、休憩だけなら必要無いが、山に登るなら200円徴収しているとのこと。

今まで、カップ麺とコーラは買っていましたが、駐車料は払っていませんでした。済みません(^◇^;)

ていうか、お金払って駐輪するなら、次回からは食事は遠慮なく山頂の茶屋でとることにします。カップ麺の方が安いですけど。

カップ麺を食べてる最中に雨がポロっと降ったのですが、あまり深く考えず山頂へ。


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茶屋の脇の階段が真新しくなっていました。


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モニュメント脇の茶屋は営業していませんでしたが


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他の2店は普通に営業していました。

僕は馴染みの信玄茶屋へ。


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柚子シャーベットを食べ始めると雨が降り始めて、下山途中からは本降り、峠の茶屋に戻ると大雨で、山頂に行ったことを後悔するのでした。

その後も一向に降り止まず、登戸に戻るまでずっと雨で、まだフェンダーを付けていないため体も車体も砂まみれとなり大変でした。

うちはマンションの4Fなので車体をジャブジャブ洗うことが出来ないので、近所の公園の水場で自転車に水をかけて砂を取り除いて帰りましたが、家に帰って確認すると、シートチューブの中まで砂が入り込んでいて、掃除が大変でした。まだ新車なのに…

僕自身も体中土と砂で真っ黒でした(T . T)

こういう時、BROMPTONなら陣馬高原バス停にも大して人はいなかったのでバスに乗って、高尾から中央線で帰って来ればいいのですが、Vektronではそうはいかないのが難しいところです。

今後Vektronで出かける時に天気が怪しい場合は、無理に自走せず途中まで車載していくことにします。

Vektronで走れそうな距離

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ドジャブリの中でiPhoneの充電はためらわれたので、ログ取りはApple Watchを使って正解でした。Apple Watchのバッテリーもちが何となく悪くなってきているのですが、40%くらい残っており楽勝でした。


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130km走って残る航続距離は35km、バッテリーは2目盛残っていますが、Vektronの航続距離の推定はあまり役に立ちそうにないというのが走ってみての感想です。


帰る途中、120km走行時点でちょうど5段階のバッテリーメーターが4から3に減ったので、60%のバッテリーで120km走ったことになり、今回のルートなら200km走行可能と予想されます。

和田峠の上りを含めて200kmというのは中々の航続距離ではないでしょうか。200kmは1日では走りきれません。


これなら500Whの大容量バッテリーを買う必要は無かったか?と一瞬思いましたが、和田峠の上りは短いので、奥多摩を周遊すると考えると厳しいかもしれないので、奥多摩は500Whバッテリーが届いてからにしようと思います。

来月には500Whバッテリーが届く予定なので、しばらくは500Whを予備で携行しつつ、300Whでの走行限界を試してみようと思います。

ECOモードでは20km/hを越えると一切アシストが無くなりますし、アシストレベルは最大でも3とかなりアシスト弱目なので、本当は終盤になったらアシストレベルを上げて楽に走り終わりたいです。


今日は8時に出て17時帰宅、130kmを休憩込み9時間で走れましたから、僕の走力でも、7時に出て18時帰宅なら170kmくらい走れそうです。

スポーツの中心がロードバイクだった頃の僕の最大走行距離が150kmで、120kmなら適度な疲労感で帰って来れましたが、150km走ると終盤は青息吐息でギリ帰宅する感じでした。Vektronで170km走るとどんな感じか楽しみです。

僕は今はスポーツの中でテニスが中心なので、テニスを思いっきりやった翌日にもサイクリングに出かけられたり、サイクリングの翌日にもテニスが出来るのが理想です。そういう意味で、ロードバイクはどうしても頑張って走ってしまうので、組み合わせとして良くないんです。


巡航時の走行速度は、行きは軽い向かい風、軽い上りの中で22km/h程度でしたが、帰りは無風、軽い下りの中で25km/h程度でした。

PSF1では20kmを越えると重くなってスピードを上げる気がしないのですが、VektronのECOモードでは20km/hでアシストが切れているにも関わらず、25km/hでも苦になりません。

恐らく、自転車としての基本性能が高いのだと思います。

Vektronで長距離走った感想

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クイックリリースになっているため、信号待ち中でも変更出来てしまいまうアジャスタブルステムが良いです。

飛ばしたい時は前方下に、腰や首が疲れてきたら後方上に簡単に変更出来るので、ドロップハンドルよりも快適です。僕の場合、ドロップハンドルで1日走っていると首が疲れて来てしまうんです。

シートもゲル入りであるためお尻が痛くなりにくいですし、エルゴングリップなので掌にも優しいです。

e-BIKEには大袈裟に思えるTiagraのコンポーネントもシフトチェンジが快適ですし、油圧式ディスクブレーキも効きが良く、今日は丁度雨に降られたので効果てきめんでした。

太めのタイヤ、ビッグアップルはエアボリュームがあるため突き上げが穏やかになって体に優しいです。


Vektronは35万円と高額である代わりに、初めから結構良いパーツが使われているのが特徴です。

短い距離や急坂はPSF1が楽ですが、長距離を走るならやはりVektronをお勧めします。


今日はVektronとも1台すれ違いましたし、ロードやクロスのe-BIKEも見かけましたから、e-BIKEは確実に増えていっていると感じました。

特に70歳を過ぎていると思われる方がe-BIKEで和田峠をスイスイ上って行くのを見ると、純粋なロード乗りは否定するでしょうし、確かに達成感は少なくなりますが、自力では行くのが難しいところにでも行けてしまうって素晴らしいです(^ ^)

アシストを貰っているとはいえ、自分で漕いで進む楽しさは有りますし、 VektronではECOモードを基本とすれば、キツイ上り坂以外は自力で走っているのと同じです。


あと、普通のサイクリングは夏場は地獄の暑さ、熱中症との戦いになりますが、e-BIKEだと和田峠を上っても息一つ上がらない訳ですから、上りは楽々、下りは普通の自転車同様の爽快感が味わえます。

帽子かメットさえ被って頭を直射日光から守れば、長距離も全然行けるでしょうから、今年は、7月、8月もガンガン自転車に乗れそうです。梅雨明けに届く予定の500Whバッテリーが楽しみです(^ ^)


もう一点、我が家から浅サイの起点を目的地にして自転車での経路をGoogleマップで検索してみると、多摩サイ右岸を走って是政橋を渡って一時左岸へ、府中四谷橋を渡って浅サイに入るルートを概ね表示してくれました。

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もう、GARMIN ConnectやStravaを使って予めサイクリングルートを作成する必要は無く、念のため事前にルート確認しておくだけで良さそうです。USBコネクタを備えたe-BIKEだとスマホの電源を心配する必要が無いのも大きいです。

そうなると、GARMINは最低限のログ取りと表示をしれくれれば良く高機能なものを必要とする人は少数派でしょうし、Stravaのサブスクを必要とする人も限定されるでしょう。

e-BIKEとスマホ(僕の場合はログ取りはApple Watchですが)とGoogleマップのお陰で、サイクリングがグッと身近なものになりましたね。

もっと言うと、Vektronクラスのe-BIKEにはGPSが標準搭載されてStrava連携が出来てもいい気がします。GPS位置情報をスマホから追えれば盗難の心配も無くなりますし。

Vektron S10は玄関に置くには大きいのでBROMPTONと交代

こんにちは、なりなりです(^ ^)

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Vektronを買って以降、VektronとPSF1は玄関、BROMPTONは室内に保管してきたのですが

  • Vektronが少し邪魔
  • 一番使用頻度の高いBROMPTONを出したり仕舞ったりするのが面倒

だと感じる様になったので、VektronかPSF1を室内に、BROMPTONを玄関に置こうかと。

僕の気持ち的には一番使われない奥さんのPSF1を室内にしたかったのですが公称

  • VektronはW86 x H65 x D41cm
  • PSF1はW77 x H84 x D34cm

という折りたたみサイズであり、奥行きが少ないPSF1の方が圧倒的に邪魔にならないため、Vektronを室内保管にすることにしました。


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Vektronの代わりに、折りたたみ時のサイズがW58.5 x H56.5 x D27cmと圧倒的に小さいBROMPTONを置くと、かなり広々になります。

昼ご飯の買い物やテニス部の練習と使う機会の多いBROMPTONの出し入れも簡単です(^ ^)


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Vektronは28kgと重量級かつ大きいので、玄関から室内に持ち運ぶことは可能ですが、壁にぶつけて壁を傷つける恐れも有るので、室内は台車に乗せて移動することにしました。

保管場所は折りたたみ時の公称値のサイズが有れば問題無しです。

我が家は手持ちの年一程度した使っていない台車を流用しましたが、折りたたみ時に地面に接する場所を考慮すると、20 x 36cmの大きさが有れば事足りますから

こういった小さな物でもOKです。

AnkerのACアダプタ付きモバイルバッテリーとコードレスApple Watch充電器を購入

こんにちは、なりなりです(^ ^)

僕は以前からモバイルバッテリーはACアダプタ付きにしています。

普通のモバイルバッテリーより大きくなりますが、バッテリー切れになった時のためにACアダプターを別途持ち歩く必要が無く、持ち歩くものが一つ減るからです。逆に、スマホへに繋ぐケーブル付きのバッテリーも有りますが、ケーブルは寿命が短いので交換出来ないのは嫌です。

愛用していたパナソニックのモバイルバッテリーがへたってきて、パナソニックはこの分野から撤退してしまっているのですが、Ankerから同じ様なものが出ていました。


Anker PowerCore Fusion 5000|モバイルバッテリー・充電器の製品情報 | Anker (アンカー) Japan公式サイト

USBタイプA×2とUSBタイプCx1の3つの端子付きで5,000mAhのPowerCore Fusion 5000と


Anker PowerCore Fusion 10000 | モバイルバッテリー・充電器の製品情報 | Anker (アンカー) Japan公式サイト

UABタイプAx1とUSBタイプCx1の2端子だけど大容量1,000mAhのPowerCore Fusion 10000の2種類があります。

僕自身はまだタイプCの機器を持っていないので、使い勝手は5000の方が良いのですが、自転車で遠出することを考えると大容量の10000の方がいい。

トレランなら少しでも軽くしたいですが、サイクリングや旅行用なので容量を優先して10000にしました。


僕が購入したのは10000の白です。黒の方が汚れが目立たなくて良いと思ったはずなのですが、間違えて白を買っていました。まあ、良いですけど。


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本体の他に収納用ポーチが同梱されています。


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LEDの点灯数でバッテリー残量が細かく分かるのが便利です。



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給電口はUSB Aタイプ、Cタイプが1つずつ、反対側は充電用のACコネクタです。


Ankerは中国メーカーですが、バッテリーの信頼性ってどうなのでしょう。

僕はまあいいか、Ankerって最近はなの知れた会社だしと思って買ってしまいましたが、気になる場合はエレコムからも似たような、というか撤退したパナソニックそっくりのモバイルバッテリーが出ていて

撤退した?パナソニックの代わりにエレコムからAC充電器一体型モバイルバッテリー登場! - なりなり日記

忘れていましたが、自分でも一昨年紹介していました(^◇^;)


Apple Watch購入時に外で使う用の充電ケーブルも購入済みですが、それはVektronのハンドルバーバッグに常備することにしたので、BROMPTONその他で出かける時用の充電器が欲しいと思っていたのですが、良いものを見つけたので購入しました。

Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch | 急速充電器・ワイヤレス急速充電器の製品情報 | Anker (アンカー) Japan公式サイト

充電ケーブルはケーブルとコネクタの接続部が接触不良になることが多くて嫌なのですが、これはケーブルレスなので故障が少ないのではないかと思います。

コネクタはUSBタイプAとCの2種類がありますが、一緒に持ち歩くPowerCore Fusion 10000の端子がUSB AとCが1つずつで、手持ちのiPhoneの充電ケーブルがAなので、こちらはCにしました。



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キャップは単純に外れてしまうので紛失に注意です。紐で離れない様にするなど一工夫欲しかったですが、最悪、キャップは失くしても特に困りましません。



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バッテリーに直結してApple Watchを充電する場合は安定する向きが限られて、左の写真の向きがベストですが、これでもそれほど安定感は無いです。バッテリーを横にするとコネクタに負荷がかかります。

同じメーカーの製品なので、何とか出来ませんでしたかね。



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バッテリー付属のポーチは一見どうでも良さそうでしたが、iPhoneの充電ケーブル、Apple Watchの充電ケーブルと一緒に収まります。バラバラだと持って行くのを忘れたり紛失したりのリスクがありますから、結構便利です。


これで

  • Vektronで出かける時は、本体バッテリーのマイクロUSB端子から充電するために、マイクロ-タイプA変換ケーブル、タイプAのiPhoneとApple Watchの充電ケーブルをハンドルバーバッグに常備
  • BROMPTONその他で出かける時は、PowerCore Fusion 10000、タイプAのiPhone充電ケーブル、Portable Magnetic Charger for Apple WatchのタイプCを持参

という使い分けになります。

Apple Watchが1日の外出でバッテリー切れになることはあまり有りませんが、念のために充電ケーブルは持っていると安心です。

縦積み?横積み?Tern Vektron S10とBESV PSF1のベストな車載方法を検証してみた

こんにちは、なりなりです(^ ^)

Tern Vektron S10とBESV PSF1をN-WGNに車載してみた - なりなり日記

こちらのエントリーへのコメント欄に、VektronとPSF1の車載方法についてご質問頂いたので、縦積み、横積みそれぞれの注意点を細かく見ていきます。

VektronとPSF1の両方を所有している人は現時点では少数でしょうから、購入の際の情報としてお役に立てればと思います。

Vektronは

  • ドリンクホルダー
  • フロントバッグ

PSF1は

  • 前後フェンダー
  • リアキャリア
  • 純正マイクロUSB給電ライト
  • リクセンカウルアダプター

を取り付けた状態です。

Vektronは純正オプション入荷待ちのため、ほぼ裸の状態ですが、特にリアキャリアを取り付けると多少状況が変わる可能性があります。

前提として、自転車を車載する場合は、ディレイラーやディスクブレーキなどの機械系の弱い箇所に大きな負荷がかからない様に保護することが重要ですが、e-BIKEではそれに加えてアシストシステムの保護に気を遣わなくてはなりません。

モーターを含むアシストシステム本体はガッチリと覆われていますが、問題は、ディスプレイやスイッチ、電気ケーブル類です。これらが壊れるとe-BIKEとしては走行不能になりますが、それほど強度のある作りにはなっていない様に見えるので。

要するに電気系統のトラブルに注意する必要があります。

ではそれぞれの自転車の縦積み、横積みについて見てきましょう。

Vektron

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Vektronを縦置きにした場合は倒れやすい方向が決まっていて、この状態で手前に引くとすぐに倒れてしまいます。しかも倒れる方向にはディレイラーが有ります。

これ、設計ミスなのか、Vektronの数少ない不満点です。

ディレイラーが外に出てしまうことは横折りタイプの折りたたみ自転車共通の弱点なので避けようが無いのですが、もう少し倒れにくくすることは可能だったのではないでしょうか。

折りたたんだ状態で不安定なので、この状態でそばを離れると危険です。戻ってきたら倒れている可能性は結構あり、最悪、誰かが怪我しているかもしれません。


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加速時にテールゲート倒れかかってそのままになっていると、開けた時に飛び出してきますから、必ずこの向きにした方が良いです。20kgの重量物が足の上に落ちてきたら大怪我をしますから。

側面に立てかけるなら、奥が側面、カーブで倒れない様に、更に反対側から何かで支える必要が有ります。


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折りたたんだ状態でリアディレイラーが外側になってしまうので、ディレイラー側を下にして横積みはダメです。壊したくないので試してみるのも無しで。

20kgの重量物からディレイラーを守るのは無理だと思った方がいいです。


どうしても横積みしたい場合はハンドルを下にして、アジャスタブルステムの角度を調整してディスプレイ周りやブレーキ、シフターに負荷がかからないように調整すれば良いかもと思ったのですが


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どう気を使っても、走行中は振動したり跳ねたりしますから、破損のリスクは高いのではないでしょうか。これも、試してみるのも無しで。

PSF1

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この様に安定点が2箇所有るため、走行中にシーソーの様にバタバタしてしまいます。車幅がもっと有ったら、シートの後部が底面に着くまで転がってしまいます。

本体が大きくて重いので、リアキャリアがシート側にもう少し大振りだったら安定したと思います。

リアキャリアが有るからいけないのかと思って一度取り外したのですが、リアキャリア無しの場合の折りたたみ時に車体を支える折りたたみ式の支え

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これの開きがあまりしっかりしていないため、安定度が今ひとつです。

どうしてもというなら、リアサスペンション の下あたりに詰め物をしてバタつきを抑える必要が有ります。

そうしないと、運転中に気になって仕方ありませんでした。


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PSF1はディレイラーが内側に折りたたまれるため、お勧めはハンドルを上にした横積みで、この状態でフロントディスクローターも内側になります。


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この場合、さすがに前輪やフォークなどは強度が十分あると信じて、というかこの程度で壊れる自転車はどうにもならないと思うのですが、怪しいのが前輪フェンダーです。

実は、フェンダーは折りたたんだ時点でフレームと接触して少し歪みます。

その状態で横積みすると車重がかかることになるので、破損のリスクは有ると思います。壊れてしまった場合は、フロントフェンダーを再度取り付けることは無いと思います。

逆に、まだ取り付けていないのなら、車載のためにフェンダー無しにすると良いかもしれません。


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その辺りを意識してか、たまたまか分かりませんが、先端のフラップは曲がって力を逃す作りになっています。横積み後は必ず曲がっていると思うので、そのまま走行するとタイヤと接触しているので、元に戻してください。

最悪、フェンダーは車体の重みで壊れるかもしれませんが、それくらいなら良しとしましょう。


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ハンドルを下にするのはお勧めしません。やはり、マルチディスプレイ周りが心配ですし、純正のライトが壊れそうなので、試す気にもなりません。

まとめ

Vektronは縦積みがお勧めで、倒れやすい方向が決まっているので、必ず倒れる方向を壁に向けてください。

横積みはやめた方が良いです。

PSF1はハンドルを上にした横積みがお勧めで、ハンドルを下にするはやめた方が良く、縦積も不安定なのでお勧めしません。

PSF1を縦積みするならリアシートの足元に置くことをお勧めします。足元に余裕があったり、スライドシートならこれが一番安定します。リアシートとフロントシートで適度に挟めば、傷つけずに安定化させられます。

うちはN-WGNなので全長が短いため、この方法はPSF1とBROMPTONなら成り立つのですが、PSF1とVektronでは成り立ちません。

BROMPTONはリアシートを最後部にスライドさせても荷室に縦積みできるのですが、Vektronは結構前にスライドさせないと積めないからです。


Vektronは20kg、FPSF1でも18kgの重量物なので、何をするにも最善の注意を払ってください。

車載時にはギックリ腰にならない様に膝を曲げてから持ち上げることを忘れずに。

折りたたみと展開、特に展開時にも注意が必要です。

僕はVektronの展開時にフレームのヒンジで指の親指を挟み、PSF1の展開時に足の親指をリアキャリアのキャスターで轢いてしまいました。幸い、どちらも爪の上からだったので大事には至りませんでしたが、そうでなければ大怪我をしていました。

特に僕の様なBROMPTON乗りは、勢いよく折りたたみ、展開する癖が付いているのでご注意ください。BROMPTONの12kgとPSF1の18kgでは、重さと体へのダメージが大きく異なります。

PSF1にフェンダーとショートステムとライトを装着してチューブは仏式に変更!

こんにちは、なりなりです(^ ^)

GCS横浜にて

  • 前後フェンダー装着
  • 新発売の純正ショートステムに変更
  • 新発売のマイクロUSBから電源供給する純正ライトを装着
  • チューブを標準の米式から仏式に変更

して貰いました。


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こちらが少し古い写真ですが変更前


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こちらが変更後

奥さんはよく分からないと言ってましたが、僕が乗った限り、ショートステムにしたことで、かなり自然なポジションになりました。

もっと言えば、birdyの様な可変ステムにして欲しい。


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フェンダーは輪行に邪魔ではないかと思って取り付けていなかったのですが、何度か車載しましたが特に邪魔にはなりませんでした。

雨上がりなどを考えると、フェンダーはあった方が良いです。


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Vektronは本体バッテリーから電源供給するライトが標準搭載ですし、僕の知る限り充電型ライトで充電しながら点灯出来るライトはありませんから、e-BIKEでは本体電源から供給出来るライトが圧倒的に便利です。


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ライト本体にON/OFFボタンは無く、マルチディスプレイ左側の小さな白い丸ボタン長押しでオンオフ出来ます。

ライトのオンオフというより、マイクロUSB端子からの給電のオンオフなのですが、FWが最新になっていないとマイクロUSB端子の電源供給ON/OFFが出来ず、本体の電源ONの状態では常にライトONになってしまうらしく、FW更新のために1週間入院となってしまいました。

ライトにオンオフボタンを付ければ良いのにとも思いましたが、そうすると取り付け位置によってはオンオフ操作がしにくくなるので、ディスプレイ横のスイッチを使うのは正解だと思います。

このライトを使うとマイクロUSB端子が塞がってしまうので、同時にスマホにも給電したい場合は、端子を二股化する必要が有りますから、今後発売されるBESVの新型では、USB端子を2個装備する対応をしていくのではないかと思います。


ライトはブラケットの下に取り付けるのが標準らしいですが、うちの場合はリクセンカウルのバッグと干渉しない様に上に取り付けました。この場合、上に取り付ける場合はマルチディスプレイを立て気味の角度にしないとライトが上を向きにくくなりますが、実用上の問題は有りません。

GCSの店長にはアダプターを下げれば良いのでは?言われたのですが、後で試してみたところ、ステムは下に行くほど結構太くなっており、アダプターはあと2cmくらい下げるのが限界でした。

それ以上は取り付けネジの長さが足りません。


今時はスマホのためにモバイルバッテリーを持参してサイクリングに行く人がほとんどでしょうから、少なくともヘッドライトはUSB給電前提の市販ライトがあってもいい気がします。

充電式ライトは結構な充電時間がかかるので、サイクリング前にスマホとモバイルバッテリーと前後ライトの4つを満充電するのは結構面倒なのです。

キャットアイのVOLT400XCで確認しましたが、充電中は強制的に消灯されてしまう作りになっていました。


うちの自転車はBROMPTONは購入時に仏式に変更済み、Vektronは元々仏式なので、PSF1だけが米式でした。

仏式に慣れていると米式は面倒ですし、念のため携帯する手持ちの超小型ポンプも

パンク修理剤も仏式です。

どちらも米式のものも有りますが、持ち歩くのはどちらか一つに統一したいですし、小径車ではバルブに固定するためのレバー操作が面倒で、携帯ポンプで米式を使うのはグルグルとねじ込む必要があるため更に面倒です。

それに比べて仏式は、バルブのネジをクルクル緩めたらポンプのアダプターを軽く押し込むだけです。実際やってみてもやっぱ楽でした。

ショップには「アダプターをかませてホイールの穴径に合わせるが、緩んだりして仏式バルブの破損リスクが有る」と言われましたが、BROMPTONで問題は出ていないため交換して貰いました。

PSF1だけ米式なのはずっとモヤモヤしていたのでスッキリです(^ ^)


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VektronやBROMPTONも同様ですが、付属のプラスチックキャップは格好悪いので、アルミ製のキャップに変更しました。


米式は自動車やオートバイと同じであるため、ポンプの携帯を忘れてもガソリンスタンドで空気を入れられるらしいですが、最近はスタンドを探すのも一苦労ですから、自転車屋を探すのとどちらが楽かは微妙です。

TernとDAHONのヘッドチューブにBROMPTONバッグを取り付けるためのアダプターのご紹介

こんにちは、なりなりです(^ ^)

僕のVektronにはTernのアダプターを発注済みで、Tern純正及びリクセンカウルのバッグを使う予定にしているため購入はしない予定ですが、魅力的で種類豊富なBROMPTONの純正バッグをTernやDAHONに取り付けるためのアダプターがH&Hから販売されていました。

H&H 〔DAHON/Tern〕 FRONT CARRIER ADAPTER | LORO O...

H&H製品を多く取り扱っているLOROのオンラインでは売り切れとなっていますが、店舗には有るようです。

僕も買っちゃおうかなと思ってLORO世田谷に相談したところ、ブラックもシルバーも在庫ありとのことでした。


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ヘッドチューブのダボ穴にアダプターを留めてから、BROMPTONのキャリアブロックを固定するのですが、注意点として、H&H他のサードパーティ製キャリアブロックの方が重量物に弱いそうです。

大型のRoll Top Bag 28Lを取り付けたいと伝えたところ、純正キャリアブロックにした方が良いとアドバイスを受けました。純正はブラスティック製で貧弱に見えるのですが、実はそうでも無い様です。


贅沢を言わせて貰うと、ヘッドチューブには純正のキャリアブロックを取り付けておいて、キャリアブロックとバッグの間にアダプターを噛ませる構造が理想的です。

正直、BROMPTONにTern/DAHON/リクセンカウルのバッグを付けたいとは思いませんが、僕のVektronはもちろん、奥さんのPSF1にBROMPTONのバッグを簡単に取り付けられたら便利です。

ヘッドチューブのアダプタを付け直すのは面倒ですし、頻繁に何度も交換するとダボ穴が傷みそうでうですから。

BROMPTONはキャリアブロックの位置が低いためTern/DAHON/リクセンカウルに使えるバッグは少なそうですが、Tern/DAHONにBROMPTONのバッグを取り付けることは、恐らく容易です。

ご紹介したアダプタは1,870円ですが、この手のアダプタなら1万円払っても買いたいです。

でも多分今更出てこないと思うので、Vektronのフロントはリクセン系として、大きな荷物はリアのパニアバッグを使うつもりです。

Vektron購入時にこのアダプタの存在を知っていたら、フロントバッグはBROMPTONに統一していたと思います。

BROMPTONの純正ハブダイナモは多少転がりが悪くなるけどお勧め出来ます

こんにちは、なりなりです(^ ^)

自転車を使っていて忘れた頃に起こるのは

  • タイヤのエア抜け
  • ヘッドライト、テールライトの電池切れ

で、エア抜けは特殊なタイヤに交換するしか防ぐ手が無く、ショップに相談しても「やめた方が良い」と言われてしまうのですが、ライトの電池切れはハブダイナモが純正オプションとして用意されているので

  • BROMPTONを通勤で使う
  • 夕方に使うことが多い
  • 遠出してトンネルに入ったら電池が切れていて恐怖体験をした
  • 遠出の度に充電するのが面倒

という方には選択肢となります。

ハブダイナモって?

ハブダイナモはフロントやリアのライトに電源を供給するための装置で、車輪の軸、ハブに内蔵されているため、昔は標準で今の安物ママチャリにも付いているタイヤに擦り付けて回すタイプのブロックダイナモより格段に軽くライトを点灯できます。

ブロックダイナモは鬼重いので無灯火の人が多いですが、ハブダイナモのお陰で無灯火のママチャリは減りました。ハブダイナモのママチャリは暗くなると勝手に点灯したりしますし。

でも、スポーツ車には決して付いていません。


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PARTS & ACCESSORIES | BROMPTON(ブロンプトン)

BROMPTONの現行純正ハブダイナモセットはシルバーなら定価4万1,800円、ブラックは定価4万6,200円です。ブラックエディションは何かと余分にお金がかかります(^◇^;)

JUNCTION東京での工賃は7,040円でした。


僕の場合

  • 購入したVektronは本体から電源供給するヘッドライト、テールライトが標準装備
  • PSF1もディスプレイのマイクロUSB端子から電源供給する純正オプションライトに変更する

ため、BROMPTONだけが充電式ライトとして残ってしまったことが決定打となりました。何かとても面倒に感じてしまう。

使ってみた感想

このハブダイナモは様々なショップのサイトで評価上々だったのですが、取り付けて貰った直後に一緒に確認したので取り付けミスでは無いはず(JUNCTIONだし)なのに、ライトON時はもちろん、OFF時にもハブの回転は滑らかとは言えず、明らかに急速に減速してしまいます。

見た瞬間に少々落胆したのですが、「うーん、なるほど」とだけ言って帰りました。自分の失敗を認めたくないのもあって。既に失敗したと思っていた訳ですが。

https://www.instagram.com/reel/CPQHCblHn7l/
こちらがライトON時、OFF時のホイールの回転具合です。ON時は仕方ないとして、問題はOFF時で、お手持ちのBROMPTONと比較するとびっくりするくらい減速することが分かると思います。

https://www.instagram.com/reel/CPQJjAwnrS3/
光量的には正直、強力なライトには劣りますが不足というほどでも有りません。

問題は光軸が下を向き過ぎているため5m程度先までしか照らせないことで、これはブランケットを上向きに曲げるなどの加工が必要です。

https://www.instagram.com/reel/CPQImoxnv6_/
電流がコンデンサに蓄えられるため、停止してもしばらく発光します。

フロントは停止と同時に光量が大きく落ちますが、リアは落ちないので、特に夜間に車道を走っていて信号待ちする時にも後方から目立つので安全です。

正確に時間を測っていませんが、信号待ちの間くらい持ちそうです。


実際に走っみても、ライトONはもちろん、OFFでも何となくフロントタイヤの減速を感じます。フロントブレーキの調整不良でブレーキシューが常時軽く接触してしまっているかの様です。

特に、走りはじめと小走り程度の低速で走っている時は負荷を感じるのですが、スピードに乗ればそれほどではなくなります。ライトONではそれなりに重いですけど。

結論

正直、このハブダイナモを手放しで賞賛する人は数少ないと思います。

通勤などで夜間利用が多いのならお勧めしますが、僕の様にライトのバッテリー切れが面倒くらいの気持ちなら、かなり微妙です。便利なんだけど、ペダリングの重さが微妙に気になります。まさに、微妙。

ママチャリから乗り換えた人は「バッテリー式ライトは面倒だったので助かるけど、工賃込みで5万円は高い」と思うでしょうし、2ndバイクとして購入したロード乗りは「ペダリングがこんなに重くなるなんて、自転車として有り得ない」という人もいるでしょうし、「元々、BROMPTONに走りは求めていないから、バッテリーを気にしなくて快適かも」という人もいるでしょう。


不要になったホイール、フロントライトVolt400XC、テールライトRAPID miniはメルカリで売る気満々でしたが、ライトの利用頻度によっては元に戻したくなる可能性が有るため、しばらく保管しておくことにしました。

戻す際は流石に7,000円払いたくないので自力でやります。


今時はスマホのためにモバイルバッテリー持参でサイクリングする人が大半だと思うので、ヘッドライトの内蔵バッテリーは予備の小容量として、モバイルバッテリーからの供給を前提としたものが有ってもいいと思います。僕が知らないだけかもしれませんが。

僕的にはサイクリング前にヘッドライト、テールライト、モバイルバッテリーと3つを充電するのがとても煩わしいです。Volt400XCの満充電時間は6時間ととても長いことも面倒に感じる大きな要因です。

少なくともUSB充電しながら点灯できれば、ライトのバッテリー切れリスクが大きく減ります。

実機で確認しましたが、Volt400XCは充電を開始すると消灯してしまう作りになっていますから、キャットアイのライト全般がこういう仕様なのだと思います。

追記

1ヶ月乗ってみると、転がりの悪さにはすっかり慣れました。

ライトオフ時でも確かに漕ぎ出し時に一瞬、ググっという負荷を感じるのですが、すぐに何とも思わなくなります。ライトオンは確実に重くなりますが、バッテリーは大丈夫だろうかという心配が無くなったので、夕方でも躊躇無く乗れる様になりました。

ハブダイナモ化によって、BROMPTONのお手軽度が更に上がった感じなので正解だったと思います。

僕の場合はVektronを買ってしまったので、もうBROMPTONで100km走ることは有りませんが、50km程度なら迷わず玄関から出してサッと乗れるBROMPTONです。

50kmと100kmの間は悩みますが、体力が有り余っていたり、坂道少な目の場合はBROMPTONだと思います。