なりなり日記

IT関係、テニス、トレラン、自転車(birdy / BROMPTON / BESV PSF1)の情報を発信中!

LORO世田谷でBESV PSF1とDaytona DE01をたっぷり試乗しました!


スポンサーリンク

こんにちは、なりなりです(^ ^)

お知らせ :: LORO ワールドリカンベンツ (京都) BESV ミニベロシリーズ 試乗会 LORO全店で開催! :: LORO HPV GROUP
LORO各店でBESV初の折りたたみe-BIKE、PSF1の試乗会開催中のため、Daytona DE01と合わせて試乗してきました。



今週は世田谷店での試乗会です。
ホームページには試乗の際に特に免許証等の提示が必要となっていましたが、特にその必要も無く、時間も好きなだけどうぞと言われました。
乗り比べだったこともあり、1時間半たっぷり試乗させて頂きました。


2.7 km Road Cycling Route on Strava



LORO世田谷でのお勧めの試乗ルートがこちら。これに、砧公園内のサイクリングコースを合わせると良いです。

坂道を試したい場合、馬車道店も港の見える丘公園に向かう谷戸坂がとてもいいのですが、世田谷店もなかなかいいコースが有りました。

コースは予め、stravaのルート作成機能で予習しておいたのが正解でした。これは、ルートを作成しながら高低差も確認できるのでとても便利。

PSF1とDE01の乗り比べ







ルートのハイライトは「岡本三丁目の坂道」で、stravaの情報では最大勾配22%となっており、短いとはいえ和田峠や風張林道に匹敵する激坂です。ママチャリのおばちゃんや女の子達は怖さからか自転車を降りて歩いて下っていました。

住宅街にこんな急坂が有るなんて驚きです。脇にある歩道は、何と坂道では無く階段なのです!坂道では雨の日に滑って転倒してしまうのでしょう(^_^;)

この坂をPSF1のモード3(ハイパワーモード)なら、非力な奥さんでも7速で軽々上っていくことができますが、アシストモードが1種類しかないDE01だと1速に落として頑張らないと上れません。

もちろん、この坂はアシスト無しなら僕でも1速で頑張る必要のある激坂なのですけど。

雰囲気PSF1のモード1とDE01が同じくらいのアシスト力なのですが、PSF1のモード3でも最大走行距離は55kmでDE01の50kmと変わらず、モード2で70km、モード1なら90kmも走ります。

PSF1は状況に応じてアシスト力を切り替えるS(Smart) モードを加えた4モードが有ります。

価格はDE01が14万8,000円、PSF1が24万5,000円と10万円近く違うのですが、性能がこれだけ違うと、後で後悔しないのはPSF1だと思います。



後方のDE01はリアハブ駆動でバッテリーが革鞄に収まっていて、手前のPSF1も同様にリアハブ駆動ですが独特なスタイルです。

DE01は一見するとe-BIKEとは分からない、さりげないお洒落なデザイン、PSF1は如何にもe-BIKEというデザインではありませんが、知っている人なら遠目にもBESVのe-BIKEであることが分かります。

どちかが良いかは好みかもしれませんが、僕的にはPSF1の方がカッコいいです。


デザインから来るその他の違いとしては、

  • PSF1の方がトップチューブが高いため、特に女性にはDE01の方が乗り降りが楽
  • PSF1の方がシートとハンドルの距離が近いためママチャリに近い楽な乗車姿勢となる
  • PSF1はタイヤの太さとリアサスペンション付きが合わさって、体に伝わる振動が少ない
  • DE01の方がシートポストの可変幅が長いので様々な身長に対応できる
  • DE01はハンドルポスト長やハンドルバーの角度調整も出来るため、様々なライドポジションがとれる

という具合で、必ずしもPSF1が優れている訳でも有りません。

DE01の一番残念な点は、アシストモードが1種類しかなくて弱いことです。スイッチをもう一つ追加して、2〜3モード選べたら良かった。これは、大きなコスト不要で実現できる筈です。

或いは、今は電源のON/OFFボタンになっていますが、OFF→アシスト1→アシスト2→アシスト3→OFFと切り替わるようにすることは、ソフトウェアの変更だけで出来る可能性があります。





2台を折りたたんで、様々な角度から見てみます。




折りたたみ時のPSF1のサイズに影響が大きいのはサドルです。サドルが大きく下がらないために、大きく飛び出してしまっています。

DE01はいわゆるDAHONタイプのオーソドックスな折りたため方で、PSF1は折りたたみ時と展開時に別々のロック解除ボタンが有るものの、birdyオーナーにとってはお馴染みの折りたたみ方です。




PSF1はサドルを外すとかなりコンパクトになるので、輪行時もこの様に出来ないか工夫したいところです。

また、折りたたみ時の厚みは公式サイトの場所によって、34cmであったり44cmであったりするため問い合わせ中(返信遅い…)なのですが、ざっくりメジャーを当てたところでは40cmくらいかなと感じました。

但し、それは標準ペダルの場合で、取り外し、又は折りたたみペダルに交換すれば30cm程度になりそう。つまり、折りたたみ方から想像するbirdyと同程度になるということで、とても輪行がしやすそうです。

重量はDE01が16.8kg、PSF1が18.3kgなので、どちらも軽くは無いのですが、多くは20kgを超えている折りたたみe-BIKEの中では比較的軽量で、非力な女性には無理でしょうが、男性なら輪行も可能でしょう。

但し、誰でも輪行できる様に、BROMPTONのころが〜るの様なキャスター付き輪行バッグを用意して欲しいところです。せっかくの折りたたみ式なのですから。

僕らの場合は、輪行時は自転車をチェンジして、PSF1を(完全にPSF1を買う気になってる)僕が担ぎ、BROMPTONは奥さんがころが〜るで押して歩きます。

LOROでの購入について

  • BESV全般の扱いを始めたばかりで、グループ内でも様々な意見が入り混じっているため、店舗によって扱いが異なると思われる
  • PSF1の入荷日は確定していない(多分10月中旬)
  • 10月からの消費税5%還元についてはまだグループの決定事項として聞いていない(京都店が対応することは経産省のサイトに掲載済み)
  • 入手は10月だが、9月中に契約すれば消費税8%となる
  • ブルーグレーの実車を確認出来るのがいつ、どの店舗かは定かでは無い(試乗車はゴールド)が、バッテリーだけ取り寄せして色味の確認くらいなら出来るかも
  • DE01(専用工具が必要)と違って、PSF1のリアタイヤを外すのは見たところ簡単と思われる

Tannusのタイヤについて

交換可能と思われるが、LORO世田谷店としては全くおすすめしないとのこと。

乗り味が通常のタイヤと全く異なり楽しくない。振動吸収性は悪く、コーナーでのグニャとした感覚に違和感を覚える。絶対にパンクしたくない通勤通学用自転車なら良いかも。

PSF1のタイヤ交換はレンチがあれば誰でも出来そうだし、僕が購入するBROMPTONのリアタイヤ修理は確かに面倒だが、まずはノーマルタイヤに乗ってみることを勧めるとのこと。

タイヤパンクを経験して、どうしても嫌だと思ったらTannusを考えたら良いのではないかと。まあ、パンクなんて数年に一回しか無いんですけどね…

GCS横浜での購入について

Tannusに履き替えない場合は、PSF1を改造する予定が無いため、LORO以外の購入先候補であるGCS横浜にも質問してみました。GCSも最近BESVの取り扱いを開始したのですが、すぐに返信が来ました。

  • 現状は試乗車無しだが、入荷と同時に試乗車も用意する(PSA1の試乗車は有り)
  • 現金購入時のオプションサービスはe-BIKEの場合は3%となる(通常の自転車は5%)
  • 10月からのクレジットカード利用時の5%還元は実施予定だが、開始時期に関してカード会社から連絡が来ていない

とのことでした。

LOROかGCSかで悩んでいるのは、

  • 消費税5%還元に対応しているか不明
  • 改造に前向きなのはGCSよりLORO
  • LOROは定額販売だが、GCSは現金払いなら5%分のオプション無料(e-BIKEは3%分)

という違いが有るためです。

LOROが改造に前向きというのは

  • Tunnasの代理店となっている
  • BROMPTONのフロントチェーンリングを40T化に対応するH&Hを国内で専売している
  • BROMPTONのMハンドルを少し低く、アクセサリーも取り付けやすくするLOROバーを販売している

などが、僕から目に付くところです。


H&H入荷!新商品の40Tチェーンリングも〜。 - ローロ 関東3店舗Blog
40Tのチェーンリングについてはこちら。GCSに40T化について確認したところ、H&HはLOROの専売なので取り扱いが無いとの回答が来ました。

チェーン脱落防止と汚れ防止のガードが付いたBROMPTON専用40TチェーンリングはH&Hしか出していないそうです。

LOROバーの新色入荷しました! - ローロ 関東3店舗Blog
LOROバーについてはこちら。

僕は、どちらも欲しいと思っているので悩む。まあ、チェーンリグとハンドルバー交換時のみLOROに持ち込んでも、普通に対応してくれるとは思いますけど。

あと、LORO(経営が同じBROMPTON Junction含めて)は店舗が全国に多いため、横浜にしかないGCSよりサポートが受けやすいです。

僕らの場合、今回購入するe-BIKEとBROMPTONはペアで使うため、同じ店舗で購入した方が、メンテを同じようなペースで受ける際に楽だと思うのです。

どちらも折り畳み自転車の販売店として定評が有りますが、総額50万円の買い物なので、結構悩みます。

追記

翌週に日本橋でも試乗してみましたが

  • この辺りには坂が無いのでe-BIKEの試乗に向かない
  • 世田谷のDaytonaは整備不良なのでは?
  • 世田谷、馬車道と違って店員さんが複数いるため話しが聞きやすい

と感じました。

更に、
私「馬車道店なら港の見える丘公園に向かう坂が良い試乗ルートなんですけど」
店員さん「LORO馬車道では大人の事情でBESVは扱えないんです」
私「GCSで扱いますよね?」
店員さん「そういうことです」
というやり取りが有りました。

BESV側の方針なのでしょう。

GCSにPSF1の試乗車が入ったら、LORO馬車道のDE01と比較して、最終決定します。