こんにちは、なりなりです(^ ^)
楽天カードはVISA / Master / JCBの中から2枚のカードが作れる - なりなり日記
追加した楽天カードMasterが届いたので、Apple Payへの登録と残高確認のための登録をやってしまいます。
Apple Payに登録
標準アプリのWalletを起動して+を押します。
クレジットカード登録を進めますが、特に難しく無いので省略します。
VISA同様に楽天カードはQUICPayとして認識されます。
Suicaチャージで確認
楽天カードVISAもモバイルSuicaアプリのクレジットカードとして登録すればチャージ出来ますが、Masterの場合はApple Payとしてチャージ出来ます。
この方法の利点としてはチャージが早いことです。
モバイルSuicaに登録したクレカからのチャージは10秒以上かかりますが、Apple Payチャージでは瞬時に終わります。
ちなみに、スクショを撮ろうとしたら、Touch IDで認証されてチャージされちゃいました(^◇^;)
LINE Payカードが届いたので早速登録してみた - なりなり日記
僕の場合はLINE Payカードをクレカ登録していて、こちらからチャージしての2%のポイントバックを選びますけど。
楽天カードアプリに登録
追加したカードは、楽天カードアプリというか、楽天カードの管理サイト、e-NAVIに追加しないと明細確認などができません。
楽天カードアプリの画面左上のカードマークを押すとe-NAVIに飛びますから、初めからe-NAVIでも構いません。
登録自体は難しくないです。
しかし、残念ながらe- NAVIは複数カードの管理には向いていません。確認は一元的でなく、表示するカードを切り替えなくてはいけないためです。
Moneytreeは登録不要
Moneytreeへの登録は楽天アカウントで行なっており、恐らく、既にe-NAVIに登録しているためだと思いますが、リロードするだけでMasterカードも表示されるようになります。
MoneytreeではVISA、Masterを切り替える必要はなく一元的に表示出来ます。
Money Forwardでも同様です。
週末暇だったので、公共料金などの引き落とし切り替えはしちゃいました。
気付いたら、手持ちのVISAは他に三井住友のキャッシュカード一体型だけになっていて、これは還元率が低いので、楽天カードVISAはしばらく持っておく予定です。
Masterに紐付けたETCカードも発行手続き完了しました。