iPhone用に使える、外付けソーラーバッテリー iCharge eco DXのレビューその2です。
iPhoneのバッテリーが空になって、シャットダウンしてから、ほぼ満充電のiCharge eco DXを使って充電してみました。
その結果は。。。
・無事、空の状態から充電出来ました
・iPhoneを充電出来たのは74%まで
と、なりました。
メモリーとバッテリーの残り表示と、空きメモリーエリアを拡大してくれるiPhoneアプリのMemory Freeで残バッテリーを表示したところです。
このアプリ自体は、お薦めでは有りません。後継アプリが2つほどリリースされていますが、持っていないので、よく分かりません。
バッテリーとしては、まあ、及第点じゃないですかねo(^▽^)o
もっと容量の大きなリチウムポリマー電池を内蔵すれば、iPhoneを満充電出来るものも作れるはずですが、サイズも大きくなります。
残量ランプは、最初緑色だったのが、少しするとオレンジ色と緑色が交互に点滅しだして、その後、オレンジ色から徐々に赤色になっていき、最後の1分程は赤色の点滅になり、最後は消灯しました。
残量ランプは、なかなか分かりやすいです(^ ^)
次は、太陽光での充電を確認してみます。
ちなみに、流石に蛍光灯の光では、全く充電される気配は有りません。。。