こんにちは、なりなりです(^ ^)
BROMPTON 2021モデル発表!人気色のRAWラッカーが消滅! - なりなり日記
ノーマルと同時にブラックエディションの情報も入ってきていましたが
http://bromptonjunction.jp/blog/?p=14626&fbclid=IwAR3r7m3C92TEGonr95JxsuvXA8RRrXajbWu1kwVTjkjCw71P-zJuBJ8o-2ohttp://bromptonjunction.jp/blog/?p=14626&fbclid=IwAR3r7m3C92TEGonr95JxsuvXA8RRrXajbWu1kwVTjkjCw71P-zJuBJ8o-2o
確定情報が入ってきました。
今年は全カラーがリアフレーム、フォーク、ステムがブラックになりました。
去年までのブラックラッカーからフレームラッカーに変わりました。
こちら、去年、一昨年と販売されていたノーマルエディションのフレームラッカーです。
ブラックラッカーはリアフレームもフォークもブラックラッカーだったので、イメージか違いますが、これはこれでカッコいい。
やはり、僕ならノーマルのブラックラッカーとブラックエディションのフレームラッカーで悩みます。
どちらも今年初のカラーですし。
こちら定番のブラック。真っ黒です。
去年に続いてのロケットレッド、僕がおっちゃんでなければ欲しかった。
もはやブラックエディションの定番、ターキッシュグリーンですが、どうにも、この色はビアンキカラーにしか見えないです。
僕的にはレーシンググリーンの方が良いと思います。
ノーマルのレーシンググリーンブラックはシルバーパーツが混じってていまひとつなので。
価格は
M2L 205,000円
M6L 215,000円
M6R 225,000円
S2L 210,000円
S6L 220,000円
※価格は全て税別価格
※プレミアムカラーは+30,000円(税別)
※フロントキャリアブロック付き
フレームラッカーのM6Rは税抜き25万5000円、税込28万500円!
中々のお値段ではあります。
けど、BD-1から始まって、マウンテン、ロード、クロスと乗ってきて、今はBROMPTONとbirdyに落ち着いた僕の経験からすると、BROMPTONはお勧めです。
BROMPTONは
- ロードには及ばないけどクロスに匹敵する走行性能(この場合はSハンドルがお勧め)
- ダントツの折りたたみ時のコンパクトさと置いた時の安定性
- ダントツの荷物積載性
を兼ね備えた唯一の自転車で
- 100km以下のサイクリング
- 輪行
- ピクニック
- 買い物
何でも熟す唯一無二の自転車ですから、購入してまず後悔しないからです。
サイクリングにいまひとつ馴染まなくても、街乗りやピクニック、買い物で大活躍します。
100kmを超えるロングツーリングに興味が出たらロードを買い足しましょう。
クロスも100km程度が限界ですし、その他の使い勝手はBROMPTONに大きく劣りますから、お金が許せばBROMPTONがお勧め。
BROMPTONに対して、坂道を登れないと不満を持ちがちな人がいますが、チェーンリングを40Tに変えるだけで解決します。
というより、何故40Tを標準としないのか不思議なくらいです。
【birdy air / BROMPTON / Tyrell IVE SPORTS / iruka】コンパクトさと走行性能を兼ね備えた折りたたみ自転車4車種を徹底比較 - なりなり日記
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