まだ少し蒸し暑いですが、そろそろ秋の気配ですね。
気温も湿度も高い7、8月は長距離を走るのには向かないため、ランナーにとってはオフシーズンとなり、冬から春にかけて積んできたトレーニングのペースが崩れる方が多いと思います。しかし、早くも10月からはマラソン大会が目白押しになりますから、ペースを上げていかなくてはなりません。
第6回湘南国際マラソン - 6th SHONAN INTERNATIONAL MARATHON
僕も、11月3日の文化の日が湘南国際(初っ端からフルマラソン!)
2011味スタ6耐
11月13日には、味スタ6耐
と続きます。味スタはお遊びですが、シーズンの初レースがフルマラソンは厳しい。しかも11月の始め^^;
フルマラソンは、年開けてからにして欲しいんですけど…嫌なら出るなって?でも、フルマラソンは大会数がそんなに多くなくて、更に日帰りで行ける範囲のフルマラソンとなると、凄く少ないんです。東京マラソンは申し込んだけど、今年も当たらないだろうし…
直前の10月に無理は出来ないので、走りこむなら今月です。ということで、今月はマラソン強化月間としました。先週から、平日朝も、数kmずつですが走り出しました。
第5回湘南国際マラソンに参加しました - なりなり日記
一昨年の初マラソンは32km地点でタイムアウト、昨年は36km地点から歩いて、何とか完走(完歩?)でしたから、今年はちゃんと走り切りたいので、今更ですが、対策を追加します。
走り方を変えてみる!
特に去年の湘南国際では、中盤以降、
- 太腿の付け根
- 足の裏(土踏まず?)
の痛みに苦しみ、途中で何度も立ち止まっては屈伸を繰り返しました。
太腿の付け根の痛みの軽減
最近誰かの走り方についての話を聞いていて、ふと思ったのですが、走り方に問題が有るのではないかと。
僕は一昨年大腿筋の膝付近を痛めました。その後の走りでは摺り足、踵着地、着地時は膝を伸ばすことで、極力痛めた箇所への衝撃を抑えていました。
その結果、衝撃も負荷も、全て太腿付け根に集中してしまったのではないかと。
いきなり大きく変えるのは危険なので、着地時はともかく、蹴った足を前に引っ張る時は、意識的に膝を曲げることで、太腿付け根の筋肉への負荷を減らす作戦です。
着地時に膝を伸ばすことを意識しすぎて、ずっと脚が伸びっぱなしに近い状態だったと思うのです。
足の裏の痛みの軽減
これは、そもそも普段足の裏を使わなすぎているのが原因なのではと思っています。
僕は普段、こちら、リーボックのレインウォーカーというウォーキングシューズを履いていました。このシューズは、エアクッションによって、脚への負荷は非常に少なく、靴の裏の絶妙な丸みによって、とても歩きやすい。
要するに、とても楽に歩けるのです。楽に歩きたいという目的で使うには、とてもいいシューズであることは確かです。
しかし、僕のように、少しでもランの足しになるかと思って、通勤でもウォーキングを心がけている様な場合は、このシューズを履いてはいけないのです。全く脚が鍛えられないどころから、脚の筋肉が衰えてしまいます。
そこで、このシューズを履くのはやめると共に、ランニングシューズも再考することにしました。
ASICS Product Site(TJG603)マラソン・ランニング商品インデックス-ファンランナー-アシックス・ラブランニング
[アシックス] asics GT-2160 NEW YORK TJG603 TJG603 9099 (ブラツク/オニキス/28.5)
こちら、アシックスのニューヨークは、僕のマラソン本番と10km程度以上走る練習用です。これは変わりません。
踵着地で走るために、踵の衝撃を強力に吸収する構造になっています。
Nike - FREE
NIKE(ナイキ) ランニング シューズ FREE RUN +2 メンズ ブラック 443815-010 27.0cm
こちら、半年ほど、5km程度のトレーニング用に使ってきました。
最近は、ベアフットランシューズが流行っていますが、NIKE FREEは、その先駆け、というより、ベアフットランが流行るより前からNIKEが提唱してきたものです。
但し、ベアフットランでは爪先着地を推奨しているのに対して、NIKE FREEは踵着地を想定しているので、踵のクッションは分厚いです。
それでも、クッションに入った深い溝のため、裸足のごとく、足裏が非常に軽く曲がります。そのため、足裏や指の筋肉を使って走りやすく、これらの筋肉を鍛えるのに適しています。
これは暫くラン用では無く、ウォーキング用に割り当てることにします。
NB minimus ベアフットはだしランニングシューズ|New Balance Japan
NEWBALANCE(ニューバランス)MT10男性用 MT10 オレンジ/ブラック 8H
こちら、今日買ってきた、ニューバランスのベアフットシューズ minimusです。
写真だと今ひとつ伝わりにくいですが、踵のクッションが足先と同程度に薄いです。
このため、爪先着地することで、自分の筋肉で衝撃を吸収してやらなくてはなりません。これによって、足裏や脹脛の筋肉を鍛えてやろうということです。
結果は如何に?!
早速、明日、NB minimusで走ってみます。お店の人も言っていましたが、折角だから、靴下は履かずに、裸足でシューズを履いてみます。
これによって、足の表面の皮が鍛えられて、本番でもマメが出来るトラブルが軽減出来るのでないかと思うので。
さて、効果はどう出るか?