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なりなり日記

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【箱根外輪山トレラン】箱根本町〜三国山〜乙女峠〜仙石原 16km

トレラン

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こんにちは、なりなり @narinarissu です(^ ^)

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初めて購入したブラックダイヤモンドのトレラン用ポール ディスタンスカーボンZを持って、箱根外輪山のトレランをしてきました。

スタート地点とルート

去年は2度、箱根外輪山にチャレンジしていて、1度目は湯本からスタートして、明星ヶ岳、明神ヶ岳、金時山まで、2度目も同様のルートで、湖尻まで走りました。

今回は、逆回りで走ってみようということで、芦ノ湖半の箱根本町をスタートとしました。

箱根本町までは、小田原駅東口か、箱根湯本駅前から、箱根登山バスに乗ります。

時刻表・運賃検索|箱根登山バス

バスの時刻表などは、こちらからどうぞ。

箱根本町は、箱根本町行きバスの終点で、小田原駅から50分ほどかかります。

5/1はGWとは言っても平日なんですねー!休日ダイヤと思い込んでいた僕は、少し急げは6:45のバスに乗れたのに、逃してしまい、7:05まで待ちました。

そもそも、湯本駅前で乗るより、小田原で乗った方が確実に座れるだろうと思ったのですが、湯本駅前からでも余裕で座れました。

普通のハイカーは、こんな時間からは来ないのですね(^◇^;)


まずは、湖畔から海賊船と富士山をパシャり。今日は、富士山がよく見えますよー!

ここに着いたのが、ちょうど8:00です。

家を5:00過ぎに出たので、3時間弱ですね。ちょっと遠い。景色が良くなければ、ここまで来ません。

登山道への入り口は、湖畔からも有ったようですが、僕は気付かす、バス停から国道に戻って、バスで来たのとは反対向きに少し歩きました。

国道からの入り口は、少し分かりにくいです。


石畳を少し上ると、すぐに国道と交差します。この石畳は旧街道なんですね。

本格的なトレイルへ

ここで早くもルートを見失いますが、すくぞばの道の駅の向かいに、トレイルは続いています。


ようやく道標が!
まずは目指すは、今日最初の山である三国山まで6kmです。


ここまで、トレイルの入り口としては、ちゃんと整備されていて、初心者にも不安は与えません。

湯元から反時計回りスタートの場合は、塔ノ沢の神社の裏手が本格的なスタート地点なのですが、あそこがいつ行っても荒れていて、おどろおどろしく、初心者の入山を阻んでいるのとは対照的ですw


階段を抜けると、海平という、下りだったら気持ち良さそうな、草原の緩斜面が現れますが、緩斜面とは言っても、まだ序盤でペースが上がらず、歩いて上がりました(^◇^;)

この辺りは、タイミングが悪いと、藪が刈られておらず、ポールで掻き分けながら進む羽目になるようですが、今日はバッチリです(^ ^)

登り切ると、目の前に富士山が!

写真だと臨場感が伝わりにくいのですが、肉眼では、大迫力の富士山パノラマが広がります(^ ^)

明星ヶ岳、明神ヶ岳経由だと、明神の手前で一瞬、本格的には明神に登らないと富士山が拝めませんが、走り出して、割とすぐに富士山を拝めるのが、今回のルートの良いところです。

富士山は、天気の良い日でも、よく見えるのは午前中であることが多いですしね。


しばし、富士山を眺めながらの気持ち良いランが楽しめますが、やがて、箱根名物の笹薮や樹林帯に入ります。

そして、ジャンプでは越えられない、水溜りが…

多少の濡れは許容して、ゆっくりと渡るか、リスクを覚悟で右の丸太を渡るかの二択です。


そして、丸太を選択しての、バランスを崩して、水溜りに落下…

ドロだらけだ!凹む…

でもまあ、暫くしたら乾いて、よく分からなくなりました(^ ^)


藪を抜けると、多少開けて来ました。


暫く走ると、芦ノ湖と富士山が見えるドライブインが現れます。

この手前にもドライブインは有りましたが、自動車専用道の向こう側にあるため、トレイルからは入れません。

お昼ご飯が食べたければ、ちょっと早いですが、ここで。まだ9時半ですけどね。

この次に有るのは、金時山頂の山の茶屋なので、12前に到着するのは、結構健脚でなければ難しいかも。

箱根外輪山で、湯本〜明神ヶ岳〜金時山〜三国山〜箱根本町の間の食事処は、金時山頂の山の茶屋二軒と、此処だけです。

あと、箱根本町〜湯本の間に、お茶屋さんが一軒あった気がします。

箱根湯本から明神経由でも、箱根本町からでも、どちらからでも金時山までは17km程度のようですが、箱根本町までバスに乗るため、金時山頂到着は遅くなります。


ドライブインから「パノラマ絶景」という看板が見えるのですが、トレイルから見える絶景には劣ります。

あくまで、ドライバー、ライダーにとっての絶景なので、パスでOK。


この程度は、トレイルからは何度も拝めます。


トレイルに戻るとすぐに山伏峠ですが、特に何も無し。

しかし、さっきからずっとですが、季節柄なのか、虫が凄くて呼吸の邪魔です。

幸い今日は

ラン・トレラン用にSWANSのスポーツサングラス SOU-II-M【ミラーレンズ】を購入しました - なりなり日記

先日購入した、SWANSのスポーツサングラス SOU-IIのおかげで、視界はバッチリでした(^ ^)v

トレランでのサングラスって、色んな意味で必要なんですねー!

最後に長めの坂が現れて、


三国山の山頂に到着です!

景色は大したこと有りませんが、ベンチが3台ほど置かれていて、休憩に使えます。

ここで、ウィダーチャージしました。

今日は、走る前から薄々感じていましたが、一昨日の久しぶりのサイクリングが余程脚にきたようで、既に疲労困憊気味です。

まだ、6kmちょっとなのですが…

これは、もはや、金時山、明神ヶ岳を超えて、湯本まで走るのは無理な気がしてきています。


三国山を下り切ると湖尻峠です。


車道を横切るなと書いてありますが、そうすると、湖尻の水門まで降されてしまうので、却下。


ちょうど、分岐点でもあり、車も飛ばしていないので、見計らって渡り、トレイルを登ります。


ここがちょっと長い登りなので、ポールを駆使します。既に、腕がパンパンですけど(^◇^;)

割と急斜面ですが、藁が斜めに敷かれているだけなので、余計苦戦します。雨が降った後だと、かなりラグの深いシューズでないと登れないかも。


次は長尾峠です。

ここは眺めは良くありませんが、途中、富士山がよく見えるスポットが別に有ります。

富士山の大パノラマへ

登り切って少し走ると、富士山と芦ノ湖両方が見える「箱根芦ノ湖展望公園」に着きます。

ただ、ここは、駐車場も有るので、少し混んでいます。ハイカー、トレイルランナーが目指すは、もう少し先です。

この後、先ほどよりさらにきつい登りがあるのですが、そこを登り切って、少し進むと、左手に少し開けた、芝で覆われた小さな広場が有ります。

ここが、箱根外輪山で1、2を争う、富士山の絶景ポイントです。芝生でゆったり出来るのもグッド!

ベンチもテーブルも有りませんが、芝生に座って、富士山を堪能しましょう!

こことは違って、ベンチが有る代わりに芝生は無く、金時山との対比が綺麗な、明神ヶ岳からの眺めと双璧です。


写真じゃ分かりにくいですが、眼前に富士山の絶景が広がります。


今日は、ペースが遅いので、ここで昼食です。既に、12:06です。

ちょっと疲れてしまったので、今日はこの先、乙女峠から仙石原に降りて、終わりにします。

Trail XP14のトレランポール取り付け方法が秀逸!

ここまでで分かった、Trail XP14へのポールの取り付け方ベストがこれです。

Trail XP14は、チェストベルト上部のポケットにバンジーコードが付いているので、ここに水平に取り付けると、着脱簡単、且つ、腕振りの邪魔にならず、首への圧迫感も有りません。


下り切ると乙女峠です。


ここから仙石原に降ります。


この後は、暫くは岩がゴツゴツしているし、仙石原に近くなると、木の根の周辺の土が深くえぐられていて、ずっと走るのは不可能なばかりでなく、歩くのも大変です。

特に、終盤の木の根がキツく、もういいから、車道を歩かせて下さいといった感じ。


そして、ようやく、仙石原に到着です。

しかし、ここから暫くバスの本数が少ないので、歩いて暫く下って、金時登山口もパスして、仙谷バス停から小田原駅、又は、箱根湯本駅行きのバスで帰ります。

早めに切り上げたので温泉へ

今日は、帰りがけに、温泉に入りました。

行ったのは湯本駅前にある「かっぱ天国」です。

ここは、昔から存在は知っていたものの、初めて入ったのですが、入り口の看板から想像出来る範囲の施設でした。

大人800円と、恐らく最安ですが、湯船は露天のみで、洗い場が3ヶ所。設備的にかなり老朽化しており、清潔感も乏しいです。

男だけなら良いですか、女連れは無しかな。多分、入り口の看板を見て、女性から却下されると思いますが。

箱根 温泉 |日帰りの湯なら、天山湯治郷のご利用をお待ちしております|

湯本徒歩圏で一番安心なのは、やはり、「天山湯治郷 ひがな湯治 天山」です。

ここは、昔は「天山野天風呂」という名前だったと思います。

大人1,300円ですが、湯船豊富で、休憩処も綺麗で、食事も充実しています。


まとめ

今回初めて、箱根外輪山を時計回りで走りましたが、湯本〜箱根本町の30数キロを走るのなら、反時計回りの方が良いかと思いました。

箱根湯本からすぐに山に入れるため、金時山到着が早いし、早い時間に眺めの良い明星〜明神〜金時ルートを余裕を持って走れるし、午前中に明神ヶ岳山頂からの富士山を拝めるからです。

但し、箱根本町スタートの方が、午前中に富士山を拝める場所が多いので、特に、16km程度でやめるなら、こちらスタートがお勧めします。


湯本スタートで、時計回りに進むのは、前半の景色はイマイチっぽいので、あまり良いことが無いと思います。

この走り方で唯一の利点は、終盤時間切れになりそうになった場合に、諦めて明神、明星から下って、バス停がすぐあることくらいかと。


ということで、次回の箱根外輪山チャレンジでは、湯元〜明星〜明神〜金時と進んで、三国を超えて箱根本町ゴールを目指します(^ ^)


今回のルート

Dropbox - 箱根外輪山 箱根本町〜仙石原.gpx

距離 15.9km
累積上昇 1,111m
累積下降 1,087m
最高高度 1,148m
最低高度 732m