こんにちは、なりなり @narinarissu です(^ ^)
先ほど、横浜マラソン2015の地元優先枠の抽選結果が発表されましたね!
http://www.yokohamamarathon.jp/2015/news/wp-content/uploads/2014/08/pr_20140801.pdf
こちらに有る通り、地元優先枠には、横浜市民枠2,000人と神奈川県民枠1,000人があって、それぞれ9.7倍、11.5倍の高倍率になっていました。
僕は無事、神奈川県民枠で当選出来ました(^ ^)V
一般枠の申し込み期限は、来週の日曜日 8月24日までで、抽選結果は9月8日に発表予定です。
僕は、2倍そこそこだったアクアラインマラソンの第一回こそ当選したものの、東京、大阪、神戸と何度も何度も外れ続けていたので、今回も期待してませんでした^^;
取り敢えず、今シーズンは、11月のつくば、3月の横浜と走れる大会が決まったので、モチベーションが保てます(^ ^)
来月には4月開催の青梅高水山トレイルランの申し込みが始まるはずなので、申し込むつもりです(^ ^)
東京、京都は2月という大会閑散期なので、今年外れても申し込み続けますが、大阪、神戸は、もう申し込まないつもりです。
大阪、神戸はマラソンシーズン真っ盛りの時期の開催にも関わらず、申し込みから発表まで2ヶ月も待たされるのは、迷惑なんです。
申し込み期間二週間くらいで締め切って、さっさと抽選しろって感じ。当たらないなら、他の大会に申し込みたいんです。
せっかく観光も兼ねて行こうと楽しみにしているのに、マラソン大会のせいで、大阪と神戸の印象が悪くなってます。
横浜マラソンも抽選日が明記されているのがまだマシなのと、3月という、大会閑散期なのが救いですが、申し込み開始から2ヶ月も抽選を待つ必要が果たして有るのか、考えた方がいいです。
申し込み期間を長くしていいのは、抽選にならないような大会だけです。明らかに抽選になる大会の申し込み〜抽選の期間が長いのは、ランナーの迷惑以外の何物でもありません。
抽選倍率を高くして、人気の大会に見せたいのでしょうが、いい加減、本当に走りたいランナーの気持ちを考えて欲しい。大会の人気を煽るために利用されるなんて御免です。