無料アカウントで使う場合の、Flickrの閲覧数制限やPicasaの容量制限から逃げたくて、ミニブログサービスのPosterous(ポステラス)
Posterous - The Easiest Way to Post and Share Anything
を使い始めたのですが、あまり歴史の無いこのサービスが突然閉鎖されたりしないかという漠然とした不安がありました。
しかーし、Posterousには、これでもかと言うほどの数のサイトへのAuto Post(自動投稿)サービスに対応していたのですね。すっかり忘れていたのを くらちゃん @kuracyan とトモスさん @tomos2006 との会話で思い出しました。
Posterousは、こんなにたくさんのサイトにAuto Post出来ます。
心配なら、今まで使っていたサービスにAuto Post設定しておけば良いんですね!そうすれば、PosterousとFlickr、Picasaなどのサイトに、同じ写真や動画を保存しておくことが出来ます。
早速、FlickrとPicasaへのAuto Post設定をしました。
或いは、Flickrに対応しているTwitterアプリはEchofonやTwitbrdなどごく一部ですし、Picasaに対応しているアプリに至っては無いんじゃないでしょうか。
私が持っている、これらのアプリとTweetingsは、Picasaには対応していませんでした。
FlickrやPicasaに写真を投稿したい場合にはPosterousを経由した方が、Twitterアプリの選択の幅が広がります。
Auto Postの設定方法やPosterousに対応したTwitterアプリについては、こちらをご参考に!
Tweetings | リストとPosterousを使うならお勧めなTwitterアプリ - なりなり日記