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なりなり日記

スマホ、GARMIN、トレラン、サイクリング、テニスの情報を中心に発信中!

【丹沢トレラン】紅葉の塔ノ岳~丹沢山~蛭ケ岳~鍋割山

トレラン

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こんにちは、なりなり@narinarissuです(^_^)

今シーズンは天候不良とサイクリングを始めたお陰で、トレランにはあまり行けず、確か、箱根、丹沢、奥多摩の三回だけだったような…

そして、今月に2回行ったあとは、3月までお休みになりそうです。


【丹沢トレラン】大倉〜大倉尾根〜塔ノ岳〜丹沢山〜三ノ塔〜大倉 - なりなり日記

去年の春に初めて丹沢を走った時は、走りにくくて良い感じを持たなかったのですが、今年の春に2度目を走って、その眺めの良さは、何物にも代えがたいと思いました(^_^)

そして夏には、丹沢山のみやま山荘に泊まって走る予定が、台風で中止となってしまい、久しぶりのトレランです。


予定では、蛭ケ岳まで行くつもりなので、最短ルートの大倉尾根を塔ノ岳まで上ります。そして丹沢山経由で蛭ケ岳まで行って折り返し。

16時には山を下りたいので、遅くとも塔ヶ岳に14時には戻りたい。

そして、下りは鍋割山で鍋焼きうどんを食べて帰ります。


スタートは大倉尾根

大倉尾根ルートに関しての詳細は、前回のエントリーに記したので省略します。

今回は少しでも早く山に入りたかったので、頑張って渋沢駅発大倉バス停行き、6:48のバスに乗りました。


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登山届けを出して大倉バス停を出発したのが、丁度7:00です。

早速、大倉尾根からスタートです。


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塔ノ岳まで6.4kmです。


花立山荘へ

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花立山荘に着くまでもにも、チラチラと富士山が見えます。今日はバッチリ!


花立山荘には8:41に到着です。

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山荘前の休憩ベンチからは、富士山が見事に見えています(^_^)

今日は、ハンバーグパン、カレーパン、ウイダー2本が食料ですが、お腹が空いたので、早速ハンバーグパンを頂きます。


塔ノ岳へ

花立山荘を出たら、塔ノ岳まではあと一息です。

1490mの山頂には9:14に到着です。

そこそこ頑張って登ったつもりでしたが、大倉バス停から2時間14分と前回と同じ(^-^;


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塔ノ岳山頂からの眺めです。

相変わらず富士山はバッチリ!

でも、紅葉はどうだろう?早すぎた?遅すぎた?


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因みに今日は、軽量化と時間短縮のためにコンロは無しで、コーヒーをポットに入れて持ってきました。

これはこれで便利です(^_^)

眺めの良いところでサッと一服出来て。


丹沢山へ

丹沢山へは2.5kmと距離も高低差も大したことは有りませんが、大倉尾根の延々の登りで脚がへたってしまっているので、楽では無いです。


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所々、紅葉も見られます。


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この、枝にトゲの有る赤い実のなっている樹は何というのかな?


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楓やもみじといった、鮮やかな色の少ない中で際立っていました。


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富士山は相変わらず綺麗に見えています(^_^)


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そして、1567mの丹沢山山頂に到着ー!

相変わらず富士山はよく見えています。

10:08です。塔ノ岳から40分かかりました。


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丹沢山頂は樹が茂っていて、富士山方向以外の景色は今ひとつです。


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山頂に建つ「みやま山荘」の夕食は焼き肉なんだそうです。普通はカレーですかね。

今年の夏は台風明けで断念したのですが、来年は泊まりたいです。


蛭ケ岳へ

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蛭ケ岳までは3.4kmです。


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さて、ここからは僕にとっては未知。


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1.1kmで休憩小屋が有ります。

壁は一部しか有りませんが、多少の雨風はしのげます。


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しばらく行くと木製の下り階段の上から山が見えます。

これが蛭ケ岳。山頂には山荘が見えます。


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その左手には富士山。


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もう一度登って、次の下りは鎖場です。

断崖絶壁という訳でも有りませんが、風が強かったことも有って結構怖かったです。


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崖の上からは蛭ケ岳がもう目の前!


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そして左手には富士山(^_^)


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さて、蛭ケ岳に向かって最後の登りです。

この辺りにくると塔ノ岳周辺より紅葉が進んでいるような。落ち葉も目立ちます。


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右手に遠くに丹沢湖が見えているのかと思ったら、方角的に宮ヶ瀬湖でした。

こんなに遠くから初めて宮ヶ瀬湖を見ました。


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山頂に建つ蛭ケ岳山荘に到着ー!

11:22です。

塔ノ岳を9:43に出発したので1時間40分、丹沢山から40分かかりました。


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標高1672mの標高神奈川県最高峰制覇です!


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かなり山奥まで来ていますし、塔ノ岳と比べても雄大な景色が広がっています。

ここまで来るのは日帰りハイキングでは厳しい距離ですし、トレランの満足感として高いです。


ただ、塔ノ岳からの眺めも十分に素晴らしいので、もう少し暖かい季節であったなら、大倉~塔ノ岳のピストンか行き帰りどちらかを鍋割山にするくらいで、塔ノ岳山頂でノンビリ過ごすのも良いかな。


さて、持ってきた二つ目のパン、カレーパンとコーヒーで一休みして出発です。

ただ今、11:44です。

同じ時間で戻れれば13:30までには塔ノ岳に戻れますが、どうでしょう…


鍋割山へ

丹沢山まで戻るまでに、既に脚がパンパンで、本日最後の食料、ウイダー2本目をチャージして塔ノ岳へ!

ヘロヘロで塔ノ岳への最後の登りを頑張っていると、何度もヘリコプターが山頂に近づいて来ていました。

今日は風が強めなので、物質の輸送で苦戦しているのかと思いきや

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山頂に辿り着いて眺めていたら人が運ばれて行きました。

山小屋の尊仏山荘でサイダーを飲んで一服していた時の山小屋のオヤジさんの話では、軽い滑落事故だけど大したこと無いとか。

塔ノ岳あたりでも脚を踏み外せば、運悪く怪我をすることも有りますか。気を付けましょう!

時刻は13:36分です。


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一休みして13:56です。

富士山の麓は雲で覆われてきましたが、山頂付近はまだ綺麗に見えています。


このまま大倉尾根を駆け下りれば15:30くらいで大倉に着くと思いますが、今日は、蛭ケ岳以外にも、鍋割山で鍋焼きうどんを食べるという目標が有るのです。


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少しだけ下りると鍋割山への分岐が有ります。

鍋割山までは2.2km、かつ、何度かアップダウンが有るので、ヘロヘロの脚には堪えます。


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中間地点あたりまで下った辺りでは、楓かモミジの紅葉は、まだ中途半端でした。


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到着すると14:35で人影も少なくなっていましたが、鍋焼きうどんは用意しても貰えました。


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頂きまーす!

味はというと、薄味好きの僕からしても少し薄味過ぎかも。特に疲れた体には物足りないです。

多くのハイカーに定番みたいなのですが…


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山頂からの眺めも今ひとつなので、僕的にはリピート無しかな。

さて、時刻は14:56となり、脚のへたり具合を考えると、日没までの下山はギリなので、食べ終わって早々に出発です。


大倉へ

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ここからの下りは意外とキツくて、大倉尾根と違って階段や木道で整備されている場所が少ないことも合わせて、脚への負担は結構大きいです。

そのため、最初は快調に下りていたのですが、途中から膝をやられてハイカーと変わらない速度に(^-^;

今シーズンはトレランよりサイクリングが多かったので、下りの衝撃に耐える筋力が落ちたか…


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途中、大倉、二俣への分岐が有るので左へ。



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この後しばらく沢を下りますから、このルートは雨上がりはNGです。


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橋を渡ると


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しばらく林道ですが、ほとんどは舗装されていない砂利道です。


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そして、最後の曲がり角ですが、ここから短いですがトレイルに戻ります。


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既に16:40、そろそろ日没です(^-^;

かなりペースダウンしてしまいました。

僕より後に鍋焼きうどんを頼んで食べていた女の子達は普通のハイカーだったので、暗闇の中を30分以上歩いたのでないですかね。


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そして、ゴール直前でトラップが!

鹿が里に入り込むの防ぐためのネットが道いっぱいに張られているのです!

日没後に気を抜いて歩いていたら、ネットに突っ込んでしまうのでご注意を(^-^;


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何とか日が暮れる前にトレイルを抜けられました(^_^)


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バス停にあるどんぐりハウスに到着ー!

鍋割山から2時間かかってしまいました。


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28.89kmを8:30走りました。

但し、スタート時にはオートストップにしていたのですが、登りで速度が遅いと停止中と判断されてしまうことが有ったのでマニュアルストップに変更。

すると今度は休憩中に止め忘れたり、休憩後にスタートを忘れたりして、今ひとつ正確ではありません。


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日の入り時刻を過ぎてしまってます。


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バッテリー残量29%です。

バッテリー駆動時間14時間中8時間使ったので、だいたい公称通りのバッテリー消費です。

やはり、トレランにはこれくらいのバッテリー駆動時間があると安心です(^_^)


まとめ

改めて思いましたが、丹沢は、決して走りやすいトレイルではありませんが、何度か行って慣れれば、走れる区間は増えてきますし、その眺めは何物にも代え難いです。

僕の日帰りエリアである、奥多摩、高尾、箱根と比べると

走りやすさは
 奥多摩>箱根>高尾>丹沢
ですが、眺めは
 丹沢>箱根>高尾>奥多摩
です。

走りやすさは、ガレ場の少なさが影響し、眺めは高い樹の少なさと街からの遠さ、富士山の見えやすさが影響します。

丹沢はガレ場が多く、奥多摩は樹が多くてトレイルがフカフカと、対極に有ります。


また、丹沢は都心から遠くもなく、神奈川県内であるためお手軽な山に感じられますが、少なくとも丹沢山、蛭ケ岳共に山頂はdocomo圏外ですから、塔ノ岳より奥はケータイが繫がらないと思った方がいいです。

ですから、装備はしっかりとして、適当な気持ちでは立ち入らない方がいいです。