Macの購入はSnow Leopardの発表待ちですが、手持ちのネットワークハードディスクがMacでは読めないNTFSフォーマットになっているので、これをFAT32に変更しなければなりません。
それには、手持ちデータの退避先が必要だということで、もう一台、ネットワークハードディスクが必要なのですが、会社帰りにコジマに立ち寄ったら、BUFFALOのLink Station LS-C500Lが20%OFFの1万円ちょっとで売られていたので、買ってしまいました。
これは、1000BASE-T/TXのLANポートを1つ、USBポートを1つ持った、500GBのネットワークハードディスクです。
LANがADSLや光を通してインターネットと繋がっていれば、WEBアクセスを使って、PCならデータのアップロード、ダウンロードが出来ますし、iPhoneでも、ファイルの閲覧、音楽や動画のストリーミングが出来ます。
もちろん、サファリを使って、iPhoneで再生出来るファイルに限られますが。
USBには、ハードディスクやプリンタを接続することが出来ます。
今日は取り敢えず、データのバックアップをして、また後日、ストリーミングの実験をしてみます。
古い、ネットワークハードディスクの再フォーマットもしなければなりませんし。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
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