なりなり日記

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長距離ランニングにも便利なベスト型トレランザック2018年モデル 8選


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こんにちは、なりなりです(^ ^)

トレランは、行けば必ず楽しいけど

  • 日帰りで行ける山へは行き尽くした
  • 登山口まで電車とバスを乗り継いで2時間半~3時間かかるのが大変
  • 4時台に起きるのが苦痛になってきた

など、要するに苦痛が興味を上回ってきたため、春、夏、秋と年に3回行けば十分だと思うようになりました。

春は高尾の山桜、夏しか行けない雲取山、秋は丹沢とか。

でも、テニスとサイクリングだけではトレランの走力を維持するのが難しいことや、最近少し走りたい気持ちが出てきたので、ランニングを再開しようと思います。

プチ峠レースの三浦国際マラソン、山道最速王決定戦、富里スイカロードレースなど、興味のある大会も有ります。

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シューズとランパンはこれらを買うつもりなのですが、どちらも手持ちが有るといえばあるので、長距離を走る時に有ると便利なトレランザックを先に買おうかと。


条件としては

  • 体にピッタリするストレッチ素材
  • マラソン大会でも違和感の少ないデザイン
  • ポケットにスマホが入る
  • フロントにペットボトルが入る
  • エナジージェルが取り出しやすい
  • メインコンパートメントにユニクロのウルトラライトダウンが入る
  • 走りながらウィンドシェルを出し入れ出来る

など、結構多いです。

以下、各ザックの主に○でない項目について評価します。

ウルトラライトダウンは、寒い時期に遠くまで走って電車やバスで帰る時、途中で足が痛んで歩く時などを考慮すると、冷えを防ぐために必要です。

ウィンドシェルを走りながら出し入れ出来れば、レースでも使いやすい。


ちょうど、御徒町のアートスポーツODBOX他に行く時間が有ったので、実物をしっかり見てきました(^ ^)

salomon(サロモン)

サロモンには僕の求める条件を全て満たすザックが4つ有ります。

但し、サロモンに限らず、ベスト型のザックは腰の位置が高いので、ザックを下ろさずにウィンドシェルを出し入れするには、そこそこの肩の柔軟性が必要です。

サロモンに難が有るとすれば色でしょうか。黒は夏場暑苦しいし、SENSE ULTRAの青は派手過ぎ、赤に至ってはシァアかと(^◇^;)

グレイとか無難な色も欲しい。

ADV SKIN 12 SET

ADV SKIN 12 ST - バッグパック | Official Salomon® Store

2018モデルの12 SETはまだネットショップでは出回っておらず、2017モデルのNHのみ入手可です。

ADV SKIN 12は最大20L(パンパンに詰め込んだ場合)なので、今回の用途には容量過多です。

通常は、大き過ぎるザックは荷物が暴れる原因になるのですが、このザックはかなり強力なストレッチ素材であるため問題無いです。

このモデル、2017年はNH(No Hydration ?)という名前だったのですが、2018モデルではSETに戻った様です。

サイトではモデル名はSTとなっていますが、詳細説明にはSETとなっていますから、STは誤植でしょう。


アートスポーツODBOXに有ったのは12 SETで、店員さんに確認したところ、このモデルは昨年モデルからの継続だとのことでしたが…


昨年モデルからフラスクポケットの外に大型ポケットが付いたおかげで、ペットボトルも収納出来ますが、ストレッチメッシュが伸び過ぎるのか少し大きいのか、走ると少し揺れます。

肩の柔軟性の問題で背面のストレッチメッシュポケットへのアクセスが厳しい場合、ウィンドシェルは、このポケットに入れれば良いでしょう。

肩口のポケットは小さ過ぎてiPhone 7が入りませんでした。

スマホは脇の下のジッパー付きポケットかボトルポケット前のポケットに入れるのでしょう。


本体の上半分はジッパー付きのメインコンパートメントで、下半分は左右両サイドが繋がったストレッチメッシュの大型ポケットです。

このザックは下部のストレッチメッシュポケットに詰め込んで荷物を背負ったまま出し入れ出来るのが1つの売りですが、肩にそこそこの柔軟性が無いと使いこなせないです。

メインコンパートメントの裏にはハイドレーションパックを入れるスペースが有り、収納室としても使えますが、ここと背中はストレッチメッシュで仕切られていますから、防水性の袋に入れておかないと汗でビショビショになります。


https://www.salomon.com/jp/men/hydrationハイドレーション - SALOMON
サロモンのソフトフラスクには2種類有って、

従来型と

広口によるドリンクの注ぎやすさと底面を尖らせることでポケットに差込みやすくした新型が有り、ADV SKIN SETには従来型がセットされている様です。


左がSENSE ULTRAに付属の新型、右側がADV SKINに付属の従来型です。

注ぎ口の大きさの違いは一目瞭然ですね。広口の方が洗浄後の感想が早いのでカビが生えにくくで清潔に保てます。

先端形状の違いによるポケットへの差し込み易さの違いは、ザックを装着して空っぽのボトルを挿してみたところでは、どちらも挿しにくいです(^◇^;)

ADV SKIN 5 SET

ADV SKIN 5 SET - バッグパック | Official Salomon® Store

12からジッパー付きのメインコンパートメント(とは言っても小さいのですが)を取り去ったものが5ですが、


メインコンパートメント自体は有ります。ジッパーが無くて、容量が小さいだけです。


よく見ると下部の大型ポケットも12より小さかったです。

S/LAB SENSE ULTRA 8 SET

S/LAB SENSE ULTRA 8 SET - バッグパック | Official Salomon® Store

S/LAB SENSE ULTRAはADV SKINより、更に軽量化を図ったモデルで、新型のソフトフラスクが2つ付属しています。


実際に装着、というか着てみると、ADV SKINとの違いは明白で、もはやザックの概念からは外れています。

着る前に触るだけでも分かりますけど。

ADV SKINが出た時も衝撃的でしたが、SENSE ULTRAを着た後にADV SKINを装着してみると、普通に感じます。

ペットボトルは意外とADV SKINより揺れませんが、それが素材の違いによるのか、ポケットの大きさによるのか分かりません。

肩口のポケットはADV SKIN同様に小さ過ぎてiPhone 7が入りませんでした。

スマホは脇の下のジッパー付きポケットかボトルポケット前のポケットに入れるのでしょう。


一応メインコンパートメントなのですが、ADV SKINのハイドレーションパック入れと同じです。

ザック本体と背中にあたるメッシュの間のスペースといった感じ。本体にマチがあるため、5より容量が多いです。


5には無い、左右の脇の下にストレッチポケットが有ります。

S/LAB SENSE ULTRA 5 SET

S/LAB SENSE ULTRA 5 SET - バッグパック | Official Salomon® Store

5 SETにも新型のソフトフラスクが2つ付属しています。

5は8には有る

  • メインコンパートメントのマチ
  • 背面ポケットのマチ
  • 脇の下のストレッチポケット

が無く、これが容量の違いとなっています。

S/LAB SENSE ULTRA 2 SET

更にメインコンパートメントなんて必要無いという方には

S/LAB SENSE 2 SET - バッグパック | Official Salomon® Store

2 SETが有ります。

これだとウィンドシェルを持ち運ぶのが精一杯ですが、それで十分ならば、こちらの方が背中の通気が更にいいです。


CUSTOM QUIVER - アクセサリー | Official Salomon® Store

SENSE ULTRAを本来の使い方であるトレランザックとして使う場合の秘密兵器がこちら。

折りたたみ式のトレランポールを、ガンダムのビームサーベルの様に背中に斜めがけ出来るんです。

これは便利ですねー!

以前、レイドライトのオプションにも有りましたが、トレランレース参加ランナーの使用率が異様に高いらしい、ADV SKINには非対応なので残念な人が多そう。

ADV SKINの2019モデルでは対応するのではないかなんて書くと営業妨害でしょうか(^◇^;)

AGILE 2 SET


AGILE 2 SET - バッグパック | Official Salomon® Store

容量は2 SETで足りるけど、そんなに上質なフィット感も必要ないと言うのなら、AGILE 2 SETが有ります。

素材が普通のストレッチメッシュですが、ペットボトルも収まるので悪くは無いです。

こちらは、素材的に下で紹介するTR Zeroに近そう。

惜しいザック

ノースフェイス TR Zero(ティーアールゼロ)

ティーアールゼロザ・ノースフェイス 公式通販 | スポーツウェア/アウトドアウェア通販のGOLDWIN WEB STORE


  • 体にピッタリするストレッチ素材 △
  • ポケットにスマホが入る △
  • フロントにペットボトルが入る △

スマホが入るフロントのポケットは少し緩くて、走ってて揺れそう。


ペットボトルは入りそうなものの出し入れは結構きつそうだと思ったのですが


意外と大丈夫でした。でも、ボトルが顔に近すぎ(^◇^;)

素材のストレッチ性が今ひとつですが、その代わり安いし、恐らく耐久性も高いのだろうとは思います。

ネイサン VaporKrar 12L(ベイパーカー 12L)

NATHAN | ランニングエッセンシャルブランド【ネイサン】 | products |

写真はレディースですが

  • ポケットにスマホが入る ×
  • エナジージェルが取り出しやすい ×

など、とにかくポケットが足りないので使いにくいです。

背面下部に走りながらウィンドシェルを出し入れ出来るポケットは有ります。

このモデル、明らかにサロモンのADV SKINやSENSE ULTRAにインスパイアされていると思うのですが、機能的に劣るのが残念。

まとめ

装着感

SENSE ULTRA、VaporKrar >> ADV SKIN > AGILE 2 SET、TR ZERO

使いやすさ

SENSE ULTRA、ADV SKIN、AGILE 2 SET > TR ZERO >> VaporKrar

耐久性(推測)

AGILE 2 SET、TR ZERO > ADV SKIN > SENSE ULTRA、VaporKrar

これは装着感の逆になると思います。

お求めやすさ

AGILE 2 SET、TR ZERO >> その他

僕の結論

一押し SENSE ULTRA 5
次点 ADV SKIN 5 SET

僕の求める条件だと5リットルモデルが最適で、それ以上は価格が上がるだけ。

装着感からSENSE ULTRA 5かADV SKIN 5 SETに絞られますが、SENSE ULTRA 5に惹かれるのは

  • 驚異的なフィット感
  • SENSE ULTRAの方がペットボトルが揺れない
  • 付属のソフトフラスクが新型
  • チェストベルトに汎用性が有る

というのが理由です。

チェストベルトはどちらも頼り無くて耐久性に不安が有るのですが、ADV SKIN がゴムベルトなのに対して、SENSE ULTRAは市販のバンジーコードに交換可能に見えます。


5リットルモデルでも

  • 天気の良い日
  • 半日、20km程度
  • 最低限の装備

という制限付きでトレランにも十分使えます。

僕なら、高尾山〜陣馬山や大倉〜塔ノ岳ルートで、食事はジェルか山の茶屋とかなら使えます。

ミニマルな装備のため短時間で走破出来るでしょうから、早起き不要かも!