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Appigoのリマインダーアプリ To Doがロケーションアラートに対応しました。
ロケーションアラートとは、こちら
iOS5.0 | 標準リマインダー(To Do)搭載!場所をトリガーに出来るのが便利だけど… - なりなり日記
iOS5で追加された標準リマインダーアプリが搭載してきた「どこどこについたら、あるいは出発したら、なになにをする」という機能です。
これが便利なため、リマインダーは標準アプリを使ってきましたが、標準アプリは、それ以外の機能が貧弱です。
今回は、標準アプリに無いAppigoのTo Doの便利な機能をご紹介しましょう。
連絡先に登録してない場所をトリガーに出来る
標準アプリは連絡先に登録している場所しかトリガーに出来ませんが、タスクのロケーションアラートをONにして検索キーワードを入力すると、検索結果がピンが置かれます。手動でピンを動かすことも可能です。
もちろん、連絡先からも指定出来ます。
期限切れタスクの数をバッヂ表示出来る
日付指定したタスクが期限切れになると、バッヂに期限切れのタスクの数を表示してくれます。この機能が無い標準アプリだと、カレンダーにスケジュール登録するのと大差無いのです。
タスクを階層化出来る
階層といっても、2階層だけですから、タスクをグループ化出来ると言った方がいいでしょうか。
仕事で考えると、Aというプロジェクトの中に、1,2,3と幾つかのタスクが有ったりするので、そのタスク毎に期限を切って、アラートを出したり、完了したタスクをチェックしたり出来ます。
この機能は、仕事で使う以外は使い道が無いかもしれません。