今日は生活習慣病健診

いわゆる人間ドックです。半日ですけど。

突難については、もう書かないと言ったばかりですが、健診が有ると、触れないわけにはいきません(^_^;)

健診内容は、身長、体重、視力、聴力、血圧、眼底、腹囲、腹部エコー、血液、胸部レントゲン、そして、バリウムによる胃の検査です。あと１つ有ったような。。。

肺活量の測定は、豚インフルエンザの影響で中止でした。

視力は、両目とも1.2でした。神戸クリニックの定期健診では、概ね1.5になっていましたが、1.2の方が正しい気がします。
あちらは、ちょっとオマケというか、ひいき目が入っているような(^◇^;)

聴力は、中音が聞こえるかどうかの簡単なチェックです。左は当然、全く聞こえません。。。

僕の不安は、バリウムで検査する時に、結構くるくる回らされるので、そこで突難の後遺症の目眩が生じるんじゃないか、ってことでしたが。。。

その前に、腹部エコー検査の時点で、左耳を下にしなければならなくなり、この時点で気分が。ううっ。。。目眩がする(>_<)

そして、バリウム。まず、飲むバリウムの量が、劇的に減っていました。いままでLサイズのカップを飲まなくてはならなかったのが、Sサイズになりました。これは嬉しい(^ ^)

機械が良くなったのかな？

でも、結局、くるくる回らせれて、げんなり(>_<)

帰って寝ます。。。

ウィズダム英和・和英辞典がアップデート

iPhoneの英和和英辞典アプリ ウィズダム英和・和英辞典 2800円 がアップデートされました。
もちろん、既存ユーザーは無料でアップデート出来ます。

もう少しでiPhone上から削除するところでしたよ。

注意しなくてはいけないのは、「物書堂独自のレイアウトエンジンにより．．．」という記述です。

物書堂は、大人気の国語辞典アプリ「大辞林」 の開発元ですから、これを見て、大辞林のようなインターフェイスを思い浮かべかねません。

でも、ウィズダムは、普通の辞書アプリで有り、改良されたとはいえ、大辞林のインターフェイスとは、全く異なります！！

もっとも、英単語を大辞林のように並べても、使い物にはなりませんけどね(^_^;)
それを使いこなすレベルの人は、英英辞典を使うでしょう。

相変わらず、かなに依る検索は、一部の単語しか対応していません。この点は、研究社 英和・和英中辞典に、全く及びません。

http://d.hatena.ne.jp/narinarissu/20090305/1236249574
過去の英語辞典に関するレビューはこちら。

検索後を入れたままで、見出し、成句、用例を切り替えて検索出来ます。

ブックマークと履歴が追加されました。

触れられていませんが、検索中でも、検索結果を表示した状態でも、終了直前の状態が保存され、次回起動時に再現されます。

これは、便利だと思いました(^_^)

好みに依るでしょうが、お金を払う価値は出てきました。但し、物書堂という名前に惹かれて買ってはいけません！

マスタリー2000がアップデート

iPhoneの英単語学習アプリ TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000 (900円) がアップデートされました。

もちろん、既存ユーザーは無料でアップデート出来ます。

概ね、問題点は改善されています。

特に、復習機能が付いたのが良いです(^_^)

あほう討論会

あほうくん vs 鳩山兄やんの、初党首討論会が行われたのですね。

鳩山兄やんは、討論向きですね。

次回はもう少し具体論をお願いしたいところですが、民主党の顔としては、人相の悪い小沢くんより良かったのかもしれません(^_^;)

あほうくんは、上から目線で「官僚への媚びへつらい」を推奨した挙句、「国民の最大関心事は西松問題だ」として、逮捕された小沢元代表の元秘書を「犯罪者」と断定する始末です。

西松問題は、最大関心事では無いし、自民党にも多数の関係者がいる事を忘れているようです。

それとも、逮捕されなければ何でも有りと思っているのでしょうか？

大体、新聞使って、民主党に公開質問状を出したり、あほうくん自ら、「あなたと私とどちらが総理に相応しいか」とか「自民と民主党とどちらが相応しいか」などと口火を切ったりして、早くも野党気分ですね〜

これはまた、選挙に向けて、あほう全開の雰囲気ですね(￣◇￣;)