こんにちは、なりなりです(^_^)
今日は久しぶりに休暇を取って、一日早い冬休みを満喫中です。
クロスバイクに乗るのに、寒い時期はデイパックを背負えば良いけど、暖かい季節になると、きっと暑苦しくて嫌になるので、そうなったらどうするかと今からマメに調べてます。
REVELATE DESIGNS(レベレイトデザイン)のサドルバッグ PIKA(ピカ)を購入しました! - なりなり日記
ロードバイク、特に僕のREVOLT 1はサブブレーキレバーが付いていることも有って、大容量のバッグはシートバッグを使っていますが、正直、荷物の出し入れが面倒です。
クロスバイクではハンドルバーへの取付制限が少ないし、何よりシートバッグよりハンドルバーバッグの方が使いやすい。
更に、ESCAPE R3は屋外の自転車置き場で保管するため、付け外しの容易なタイプが望ましい。
そう考えると、オルトリーブという解も有るけど、やはり、本命はリクセンカウルです。
フロントバッグシリーズ |RIXEN & KAUL(リクセン & カウル )|PR International
僕の場合
GIANTのクロスバイク ESCAPE R3 WとRIXEN&KAUL アレグラとBAZOOKA ライトホルダーを購入 - なりなり日記
奥さんのESCAPE R3 W用にはアレグラが一番良いと思って買いました。
ESCAPE R3購入後も何度か見返したのですが、やはりアレグラより良い物を見つけられず、でも、二人して同じ物を買うのもどうなの?と思っていました。
そして、いつものようにリクセンカウルのサイトを眺めていたら、新たに「アベンツアー スポーツ」が追加されていたんです。
容量は7Lで、サイズがW30xH22xD15cmとなっており、従来のアベンツアー6.5L、W27xH20xD19cmと比べると、幅と深さを増やした代わりに奥行きを減らしています。
これによって、いかにも箱という若干野暮ったい形状のアベンツアーに比べてスッキリした印象になりました。
アベンツアー譲りの前に開く蓋のお陰で、シートに座ったまま開きやすいのは勿論、左右のジッパーに小物を入れられ、ボトル固定用のジッパーまで付いています。
ボトルの出し入れは、シートチューブやダウンチューブにホルダーを取り付けるより、ハンドルバーバッグの方が楽なのは明らかですし。
勿論、着脱可能なショルダーベルトも附属していますから、自転車を止めて離れる場合には、肩からかけて歩けるので安心(^_^)
いかにも、街乗りのクロスバイクに合いそうですね(^_^)