こんにちは、なりなり@narinarissuです(^ ^)
先日リニューアルしたBD-1号を有効活用するために、ボトルケージとケージホルダーを取り付けました。
BD-1には、何故かケージホルダーが付いてないので、以前、よく乗っていた頃は、ウェストポーチにドリンクを入れて走っていました。
でも、やはり、ホルダーは付いてた方が便利ですから。
購入したのはこちら。
ミノウラのボトルケージホルダーと
トピークのモジュラーケージ2です。
選んだポイントとしては
- あまり安いものにはしない
- 頑丈そうなケージホルダー
- サイズ調整の出来るボトルケージ
といったところです。
僕は、ミノウラというメーカーを知りませんが、Amazonの写真で見る限りは丈夫そう。トピークの品質は信じていいのではないかと。
ケージホルダーは厚手の金属製なので、耐久性は期待できそうです。
また、ボルトひとつでφ28~35mmに調整可能な便利な作りになっています。
サイズは取り付け前なら指で回して調整できますから、取り付けに工具は不要です。何度か付け外ししながら調整すればOK。
厚手のビニールシートが付いてますから、自転車に傷をつけません。
ボトルケージのサイズは、底面のボタンを押しながら変更が可能ですから、取り付けるボトルの太さによって調整できます。
合体させるとこんな感じ。
キャメルバッグのポディウム750mlは装着可能でしたが、ちょっとキツメなので、実用的じゃ無いかも。
500ml程度にしておいた方が良さそうです。
せっかく調整可能な作りにしたなら、750mlがもう少し余裕をもって抜き差し出来た方が良かったかもしれません。
BD-1に取り付けた様子がこちら。
ハンドルバーは細すぎて取り付けられませんでしたが、こちらの方が安定する気がします。
やっぱり、ボトルケージは有った方が、圧倒的に便利ですね!もっと早く取り付ければ良かったw
さっと折り畳んだところでは干渉することは無さそうでしたが、邪魔になる場合はワンタッチで取り外せるのが、このケージホルダーの良いところです。
ボトルケージ、ホルダー共に耐久性は有りそうですが、もし短期間に壊れてしまった場合には報告しますね(^-^)
Birdyの2015年モデルの僕のとほぼ同じ、クラシック スコッチブライトがこちら。
僕が買った頃は10万円前後でしたが、現在は15万5千円です!
大切に乗らねば!