こんにちは、なりなり @narinarissu です(^ ^)
これまでも現在地のウィジェット表示は可能でしたが、それにはアプリが常にGPSを使用することを許可しなくてはいけなかったので、バッテリーを多く消費する気がして躊躇っていました。
しかし、今回のアップデートで、指定した地域の天気を表示してくれるようになりました。
まずは位置情報の利用を許可
まず、iPhoneの設定から、App使用中の位置情報使用を許可します。
アプリの設定変更
次に、「設定と通知の設定」から
ウィジェットの設定を「通知地域を表示する」をオンにします。
ウィジェットを追加
最後に、通知を開いて編集を押し
Yahoo!天気のウィジェットを追加しすると
1番目に登録した地域の天気が表示されます。やっぱ、ウィジェットから見れると便利ですねー!
但し、ウィジェットに表示するアプリは厳選しないとごちゃごちゃしてしまうので、厳選する必要が有ります。
僕の場合、天気の上に表示しているウィジェットは、Yahoo!乗り換え案内の通勤タイマーです。
検証環境:SIMフリー iPhone 6 / iOS8.1.1 / BIC SIM