性懲りもなく、iCharge eco Miniを購入してみました。
別に、僕はリンクスの関係者では有りませんよ(^_^;)
DXは、長時間屋外でiPhoneを使いたい時には活躍すると思うのですが、普段、Miniならストラップを付けて、カバンにぶら下げておいても、違和感ないかな?と思ったんです(^ ^)
Amazonから届いたiCharge eco Miniを、ローソンで受け取って来ました。
相変わらず、ネットショッピングの箱は、無意味にデカいですね〜
セブイレブンではセブン&ワイ、ファミリーマートでは楽天ブックスの荷物が受け取れますが、どちらもメールを見せるだけでした。
ローソンでAmazonの荷物を受け取るには、Loppiに番号を打ち込んで、受け取り票を打ち出す必要があります。
これ、何の意味が有るんでしょか?客からすると、面倒なだけです。。。
ケータイにバーコード送ってもらって、それをレジで読み込めないのですかね。
と、まあ、文句はこの辺にして、レビューです(^ ^)
本体です。左がMini 重さ45g、真中がDX 重さ80g、右は大きさ比較用のiPhoneのケースです。
左のDXは入力がUSB miniで出力がUSBですが、右のMiniは入出力ともUSB miniです。
Miniの右下には、ケータイと同じ様なストラップホールが付いているのが見えます。
本体のコネクタが違うため、付属のケーブルとコネクタが異なります。
Miniにも、ほぼDXと同様の付属品が有りますが、沢山あるので、巾着とACで充電、iPhoneを充電するのに必要な一式を、比較してみました。
ACコネクタは、Miniの方が良さげです(^ ^)
LEDの付いてる小さなボタンを押すと、LEDが光って、残量が確認出来ます。表示はDXと同じで、
- 緑 残量100〜70%
- 橙 残量70〜30%
- 赤 残量30〜0%
です。
充電中は残量表示用と同じLEDが赤く点灯し、充電が終わると緑になります。
さて、iPhoneのバッテリーが空になったら、充電の実験です!