なりなり日記

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楽な輪行を目指してTRANS MOBILLYとJR東海道線グリーン車の収納スペースのサイズを実測してみた


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こんにちは、なりなりです(^ ^)

【birdyとTRANS MOBILLYで行こう!】JR東海道線で平塚まで輪行〜平塚漁港の食堂と湘南平 - なりなり日記

birdyとTRANS MOBILLY(以下、MOBILLYと呼びます)で輪行してみて、birdyは普通に折りたたんで輪行バッグに入れて運べば規定を満たすし、コンパクトで楽なのですが、MOBILLYは

  • 折りたたみ時の厚みが有り過ぎる
  • 標準輪行バッグに入れにくい

ことを強く感じました。


少なくともJRでの輪行には

  • 縦、横、高さの三辺の合計が250cm以下
  • 長さ2m以下
  • 重さ30kg以内の物を2つまで
  • 折りたたむか解体するかした上で専用の袋に完全に収納
  • 車体の一部でも袋からはみ出していてはいけない

という明確な規定が有るのですが、これを守りつつ、もう少し楽にMOBILLYで輪行出来ないかなと。

考えたのは、フレームは畳まずに、ハンドルを畳んでシートを下げるだけで、ロードバイクの横型輪行バッグで運べないだろうかということ。

使おうとしている輪行バッグは、上から被せて巾着の紐を引っ張るだけで簡単な、畳めば超コンパクトで、モンベルのコンパクト リンコウバッグです。

このバッグの在庫をモンベルで確認したところ、国内のどの店舗にも在庫が無く、予約すれば12月に入手出来るとのことでした。

自転車屋の店頭に残っている可能性は有りますけど。

モンベル | オンラインショップ | コンパクトリンコウバッグ
このバッグの使用時のサイズは100 x 140cmとなっており、このバッグは横型なので、横幅が140cmということでしょう。


ULTRA LIGHT E-BIKE TRANS MOBILLY 16inch| GIC BIKE COLLECTION / ジック株式会社

MOBILLY 16インチの公称サイズは、

  • 通常時 W127 x H87-100 x D54cm
  • 折りたたみ時 W73 x H50 x D45

となっています。

通常時のW、横幅はこの通りなのでしょうが、H、高さはハンドルの高さ、D、奥行というか厚みはハンドル幅を示しているのでしょうから、僕の知りたいサイズと違います。


MOBILLYのハンドルを畳んで、シートポストを一番下に下げた状態で実測したところ、W127 x H64 x D31cmでした。

これなら、3辺の合計222cm、最大長1.27m、ハンドルは折りたたんでいますから、JRの輪行規定をミートしているでしょう。

D、厚みの最大箇所はペダルですが、うちのMOBILLYは折りたたみ式ペダルに交換してあるので、付属のペダルだと片側で5cm、両側で10cm厚みが増してしまいます


標準折りたたみ方法

折りたたみ時のサイズはどうかというと、GIC推奨の折りたたみ方がこちらで、実測したところ、公称サイズはペダルを含んでいないようです。

実際には上の写真よりタイヤ間が閉まりますが、少し開いた状態で写ってしまっています。

MOBILLYはただたたんているだけで、birdyやBROMPTONの様にカチッと固定するギミックが無いんです。

右側のペダルは折りたたみ式でなければデレイラーより出っ張るためD50cmに達しますから、東海道線グリーン車には乗せられません。

もしかしたら、可変ステムの長さを調整すると、もう少しコンパクトにたためる可能性は有りますが。

追記

この畳み方で1番のネックはブレーキレバーがシートポストとスタンドにぶつかることなのですが、ブレーキレバーとシフトレバーを垂直方向に立てることで、Dを数cm縮めることが可能です。

但し、ブレーキレバーが遠くなるので、手の小さい人はブレーキのかけやすさを確認しながら調整してください。


非標準折りたたみ方法

少し不恰好ですが、ハンドルのたたみ方をこの様に変えると、折りたたみ式ペダルなら、D36cmと9cmもスリムに折りたためます。

ハンドルの分、Wは88cmに増えますけど、断然こちらの方が良いのですが、非標準のたたみ方なので、標準輪行バッグには収まりません…

ハンドルの折りたたみ方向が内側でなく外側にした方がコンパクトになると思うのですけど。


僕が想定している東海道線グリーン車で楽に運ぶには、W127cmがシート幅を超えない必要が有るのですが、birdyで輪行した時に最後列後ろの空きスペース寸法を測定したところ…

残念ながら奥行が98cmしか有りませんでした…

背もたれの高さが110cm有るので、立てておけなくは無いし、奥に置いて手前のシートをリクライニングさせたり、後ろのテーブルを起こせば転倒防止に使えますから。

リクライニング無しでの背もたれから壁面までの最大距離は

  • 一番下の方が40cm
  • テーブルを含まない最小が38.5cm
  • テーブルを含む最小が28cm

でした。

この方法はいまひとつな可能性が有るので、コンパクト リンコウバッグの購入は延期して、手持ちのロードバイク用の輪行バッグで試してみます。

追記

標準折りたたみ方法は厚みが有り過ぎて運びにくく、非標準折りたたみ方法にしてもハンドルだけ折りたたむにしても大きめの輪行バッグは必要なので、コンパクト リンコウバックが見つかったら購入することにします。