こんにちは、なりなりです(^ ^)
Google、「Amazon Echo Show」対抗の“スマートディスプレイ” ソニーやLenovoが発売へ:CES 2018 - ITmedia NEWS
Googleのスマートディスプレイは、Google Homeにディスプレイが付いたものです。
今夏、Lenovoから発売予定で、10インチモデルが249.99ドル(約2万8000円)、 8インチモデルが199.99ドルとなるそうです。
年内に、JBL、LG Electronics、ソニーからも発売予定とのこと。
日本国内でも発売して欲しいですね。
このディスプレイ搭載スマートスピーカーは、米国では既にAmazon Echoのシリーズとして、
大型ディスプレイのEcho Showが229.99ドル
小型の丸型ディスプレイのEcho Spotが129.99ドルで販売されていますから、こちらも国内でも発売して欲しいです。
手が離せなくて声でコントロールするのが便利なシーンは有りますが、その場合でも情報は目で見えた方が便利なことが多々あります。
それに、遠隔地に住む年老いた親とのコミニュケーションでは、声だけより画像が欲しかったり、顔色や体調が分かったりします。
僕の期待する主な用途は両親とのコミニュケーションです。
うちの親にLINEを使ってもらうのは諦めました…
但し、僕は、どうしても、「OK、Google」は勿論、「ねぇ、Google」にも馴染めず「Alexa」の方が良いので、Amazonに期待します。
Google Assistantにも名前を付ければ良いのに。どうにもGoogleはインターフィスに関してセンスが無い。
というか、社内に「Google」を入れないと承認しないお偉いさんが居るのか??
いい名前が思いつかないなら、昔懐かしナイトライダーの「キット(K.I.T.T.)」でも使わせて貰えは良いのに。
運転中は絶対的に音声コントロールが便利ですから、これからきっと普及していきます。
車の中で「オッケー、グーグル」なんてかっこ悪過ぎ、「アレクサ」や「キット」の方が良いに決まってます。
「ヘイ、シリ」の「ヘイ」も日本人的には恥ずかいですが、「オッケー、グーグル」より100倍マシです。