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なりなり日記

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ハイブリッドカーいろいろ

自動車 政治経済

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ホンダ インサイトのヒットで、俄然、注目度が上がっている、ハイブリッドシステムについて、調べてみました。

○シリーズ・パラレル方式
ご存知、ハイブリッドの元祖である、トヨタ プリウスが採用している方式です。

エンジンのみ、又は、モーターのみ、或いは組み合わせの何れによる走行も可能で、常に最適なモードを選んで走行します。エンジンが苦手な発進時はモーターのみで駆動できるため、市街地などのストップアンドゴーの繰り返しでの燃費が優れますが、大型のモーターとバッテリーによって重量が重くなってしまうため、高速巡航時の燃費が伸びないとか。

○パラレル方式
今月発売された、ホンダ インサイトが採用している方式です。

基本的な駆動をエンジンに頼り、モーターは必要に応じて、エンジンの不得手な発進時の加速などを補うものだそうです。基本的にエンジンが動きっぱなしのため、市街地走行では、思ったほどの燃費が出ませんが、システムが簡単で軽量なため、高速巡航時の燃費は、シリーズ・パラレル方式に迫るとか。

○シリーズ方式
北米で主流で、今年の北米国際自動車ショーでも、出展されたそうです。
例えば、GM シボレー ボルトなど。

基本的には電気自動車(EV)の作りをしており、航続距離を稼ぐために、発電機と、それを動かすためのエンジンを積んでるのだそうです。発電機搭載のEVですね。トヨタやホンダのような複雑なシステムを開発している時間が無かったのでしょう。

システム的に最も簡単そうですが、バッテリが上がった状態では、一切動くことが出来ないのが、欠点なのでしょうか。モーターもバッテリーも一番大きいので、今のところ、コスト的にも厳しそうです。

これらは、ガソリンエンジンと電気モーターのハイブリッドですが、マツダなどは、水素エンジンと電気モーターのハイブリッドを開発中だとか。バッテリー容量を増やして、家庭で充電できる、プラグイン ハイブリッドもそろそろ出てきそうです。

こう見ると、一見、トヨタがダントツにリードしていて、ホンダがようやく追いかけ始め、北米勢は姿も形もないような気がしているこの分野の競争も、まだまだ始まったばかりなのかもしれませんね。

アメリカは、オバマのグリーン・ニューディール政策で、一気に火が付くかも知れません。その前に、ビッグ3のうちの1社くらい、潰れるかもしれませんが。

日本も、いつまでも、あほうだろう総理に振り回されている場合では有りませんね。あ、失礼、あほう太郎、いやいや、麻生太郎総理でした。単なる、書き間違い!もしくは勘違い!はい。