なりなり日記

Appleと折りたたみ自転車(BROMPTON / Tern Vektron S10 / BESV PSF1)の情報を中心に発信中!

myVideosでYouTubeからダウロード出来なくなった


作者さんも認識してるようです。


YouTubeからダウロードする新しいアプリはAppleが承認せず、YouTubeにも仕様を変えられてしまっては、もうお手上げですね。


同種のアプリのiWoopieのレビューを見てると、Appleに文句を言ってる人が沢山いますけど、普通に考えて、Googleからクレームが付いているのでしょう。

あと、「金払ってるんだから対応しろ」、「金変えせ」とか横柄な書き込みをする人は、一体なんなのでしょう。

Appleは、もう少しレビューの管理もして欲しいです。


パソコンソフトに同様のものは有りますが、App Storeは、Appleという大きな企業が管理しているというところで、目をつけられやすいですね。


Googleは、何故、ダウロードを認めないのですかね?

Androidでは、どうするつもりにでしょう??

ストリーミングは、ブログに張るとか許してるから、YouTubeのサイトを表示させずに、直接、動画だけを表示させることは許してるのに、ダウロードと何が違うのか。

YouTubeの動画なんて、Googleが著作権を管理してるようにも見えないし。

う〜ん。。。

家庭の医学アプリ比較

先日亡くなった大原麗子さんが患っていたらしい、ギランバレー症候群という聞きなれない病気と、僕がかかった突発性難聴についての記載を、iPhoneの家庭の医学アプリ2つについて比較してみます。


ひとつ目は、家庭医学大全科 3700円 法研 家庭医学大全科 で、もうひとつは、新家庭の医学 2900円 新家庭の医学 です。

  • まず、突発性難聴難聴について

家庭医学大全科で検索すると








新家庭の医学では、




家庭医学大全科の方が、断然詳しく書かれています。


  • もうひとつ、ギランバレー症候群について調べてみます。


家庭医学大全科では、








新家庭の医学では、






これらのアプリについては、
http://d.hatena.ne.jp/narinarissu/20090705/1246773810
こちらでも紹介していますが、トータルとして、3700円と2900円という程度の価格の違いなので、せっかく買うなら、家庭医学大全科 3700円 法研 家庭医学大全科 の方がお勧めです!

Todoがアップデート


iPhoneアプリ Todo 1200円 Todo がアップデートされて、プッシュ通知に対応しました。


アプリとしては、少し高いですけど、使い勝手は良く、今回のプッシュ対応で、特に不満点も無くなりました。



アップデート後の最初の起動で、プッシュ通知の設定を促されます。



設定を押すと、設定画面が表示されます。

名前を本名で登録するかは自由でしょうが、後で確認メールが届いて、そこに記されたリンクにアクセスして設定完了となるので、メアドは正しく入力して下さい。



通知タイミングの設定や



アラーム音の設定


あと、開発元のAppigoからの製品案内などのメールを受け取るかを選択します。




設定を押すとAppingoのサーバーに情報が送信されます。



するとAppingoからメールが届くので、リンクをタップすると



登録完了!


試しに実験です。日付と時刻を設定した、テストタスクを入力すると



届きました



表示をタップすると、アプリが起動します。


ところで、タスクはスケジュールと違って、時刻をまで設定しないことが多いと思います。そこまで決まっていれば、スケジューラーに入れれば良いので。

その場合のタイミングは、暫く使ってみないと分かりません。

夜中の12時とかですかね?出来れば指定できるようにして欲しいです。


※追記

な〜んと、時刻指定していないタスクには、通知が来ないです。これは、ちょっとですね。

やはり、予め指定した時間に通知が欲しいです。朝と夜と二回設定出来るのが理想的です。

朝に、その日やるべきタスクを知らされて、完了になっていなければ、その日の夜にも通知といった具合です。

あるいは、バッジを更新して欲しいです。

1年後検診

ここ、神戸クリニックでレーシックの手術を受けてから、一年が経ちました。


初めて午後に来ましたか、特に混雑しているでもなく、15分ほどの待ち時間でした。予約は無しというか、手術と直後の検診以外は予約は出来ません。

検査の結果は、視力、乱視の矯正具合いは正常で、視力検査の結果も、左右ともに1.5弱でした。

会社の定期健診での機械測定では両目とも1.2でしたから、そんなものですね。


先生による検査結果も異常なし。


手術直後に比べると、夜、信号の右折矢印などがクッキリ見えなくなっている気がしますか、特に困るほどでは有りません。


確認してみましたが、手術直後は、必要以上に良くなっていて、過矯正になっているのだそうです。


これで、定期検診は終了です。
あとは、半年とか一年おきに、自発的に来るだけです。一年に一度くらいは来ることにしますかね。


ちなみに、点眼薬を無料でもらえるのは、今日で最後だそうです。


もっとも、もう目薬は週に一度使うかどうかなので、指し心地の気に入った市販薬の方が良いです。

今まで貰った分も使い切ってないし(^_^;)


まだ、長い付き合いなりますが、術前の説明、手術当日、術後のケアと、不安になったり、不快になったりすることは、全く無く、とても良かったです(^_^)


神戸クリニックのサイトはこちらです。

ローマでぼったくりが減る?


asahi.comより


【ローマ=南島信也】ローマ市内のレストランやタクシーなど観光関係の業者で組織する団体「イタリア公共サービス業連盟」は、「ぼったくり」をしないと誓約した業者に対する認証制度を導入することを決めた。認定を受けるとステッカーが発行され、店やタクシーに張って安全性をアピールすることができる。

 イタリアでは、日本人観光客が有名レストランで「ぼったくり」の被害に遭った事件をきっかけに、法外な料金を請求する悪質な業者の存在が社会問題となっている。


http://www.asahi.com/international/update/0808/TKY200908080106.html?ref=rss
元分はこちら


ローマというか、イタリア全般の治安が悪いのは昔から有名ですが、ぼったくりも余程深刻なのですね。


それにしても、今回の1人(1組?)の日本人の問題をきっかけに、ここまで話が大きくなるのって凄いですね。

ネットとかで、なんか盛り上がったりしたのでしょうか?Twitterとか?


ぼったくり以外はどうなのでしょう?
基本的な治安問題は?


僕がイタリアを1人旅したのは、もう10年以上前ですが、ローマのテルミナ駅を降りるなり、当時はやりの、後ろからジュースをひっかけて、何が付いてるぞと親切そうに教え、上着をぬいでいる隙に荷物を奪う、という手口でやられかけました。


見事に、地球の歩き方に書かれていた手口だったので、相手を睨んで怒鳴りつけて立ち去りましたが。


その後、コロッセオ前では、ジプシーの子供達に取り囲まれて、バッグを漁られたり。これも、前もって情報が有ったので、貴重品は、バックの中のポケットを南京錠でロックして入れてありました。


あと、バチカンからバスで戻って来る時に、日本人ぽい現地人に、「あなたの後ろにいる人は、スリですよ!」って叫ばれたり。

そういわれても、その人が一味かもしれないし(^_^;)

まあ、スリようが無い体勢になってますよ、って感じでした。


昔は、若い頃には、一度くらいちょっと無茶な一人旅位しなきゃっていう、それもどうなの?っていう風潮があましたが、今時は、海外になんて行かなくても良いっていう人が多いと聞いたことがあります。


海外旅行が特別なことじゃなったら、逆に、無理してまで行く人が減ったってことなのか。